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遥輝
まだ、来ないかな？
遥輝
真聖君用事あるって言ってたし．．．
遥輝
遅くなるかな？
真聖
ごめん、遅くなったわ
遥輝
だ、大丈夫です
真聖
だから、なんで敬語？
遥輝
ご、ごめん
真聖
まっいいけどさ
真聖
で、用事は？
遥輝
えっと．．．///
真聖
うん
真聖
(なんか照れてる可愛い♡)
遥輝
……きです、……きあってください
真聖
なんて？
遥輝
好きです！
付き合ってください！
付き合ってください！
遥輝
(恥ずかしい///)
真聖
えっ．．．
真聖
今なんて．．．
遥輝
えっと、
遥輝
嫌でしたよね．．．(*óㅿò*)ｼｭﾝ。。。
真聖
嫌じゃない、
真聖
俺も好き
遥輝
⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄
真聖
(可愛すぎだろ)
真聖
俺も好き！
だから、付き合いたい！
だから、付き合いたい！
遥輝
✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿
真聖
(可愛いすぎて死ぬ)
遥輝
良かったε-(´∀｀;)ﾎｯ
遥輝
真聖君、大好き( *´꒳`*)
真聖
俺も大好き♡
遥輝
これからよろしくお願いします
真聖
こちらこそ(*^^*)
主
皆さん、ここまで見てくれてありがとうございます
主
遥輝の恋の行方、最後です
主
次からは真聖君の恋の行方についてみていきましょう( *´꒳`*)
遥輝
皆ありがとー
真聖
ありがとな( *´꒳`*)
主
あっちなみに！
主
真聖君は僕の本当の彼氏っす！
主
この話は、僕と真聖君(僕の彼氏)との話っす、自分で考えたけど、こんな事があったら良かったと思うっす
主
それじゃまた、次回
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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