- 注意 - 今回のストーリーには性的・暴力的描写が含まれています。苦手な方・読んでる途中、不快に思った場合は直ぐに中断する事をお勧めします。閲覧後の苦情は受け付けません。
ぬっしー
ぬっしー
學峯
學峯
学瑛
學峯
學峯
学瑛
學峯
学瑛
カチャ、とベルトの音を鳴らして
制服のズボンのベルトに手を掛けて外していく
学瑛
學峯
学瑛
学瑛
學峯
学瑛
学瑛
學峯
学瑛
手が震えながらも下着を降ろす、 その姿を見て満足そうにしている父
学瑛
學峯
学瑛
學峯
學峯
学瑛
學峯
学瑛
反論しようとすれば父の言葉が遮る
學峯
学瑛
諦めて言われた通りにすると父が褒めてくれた
學峯
学瑛
暫くして、何かを叩く音が静かな部屋に響き渡ると共に僕の臀部の方に痛みが走った
学瑛
学瑛
学瑛
どれだけ泣き叫ぼうとも父は無慈悲に 叩き続けるのを止めてはくれなかった
学瑛
學峯
学瑛
學峯
学瑛
溜息を付くと、父さんは小さくて可愛らしい色をしたピンクの物を引き出しの中から取り出した
学瑛
学瑛
學峯
そう言うと父はピンクの物を僕の中に入れる
学瑛
學峯
學峯
学瑛
学瑛
僕は逃げるように理事長室から出て行った
ガラッ
廉
麗
凪
学瑛
樂
学瑛
キーンコーンカーンコーン
学瑛
廉
麗
凪
樂
ガラッ
麗
廉
学瑛
ザワザワ
學峯
學峯
學峯
學峯
學峯
學峯
學峯
學峯
学瑛
カチッ
学瑛
學峯
学瑛
學峯
學峯
父の仕業だと直ぐに分かった
学瑛
痛みが段々と快楽に変わっていく
僕はそれを恐怖に感じた
学瑛
學峯
學峯
學峯
学瑛
僕はフラ付きながらも黒板まで歩いて行った
父はそれを邪魔するように、
カチッ
学瑛
学瑛
学瑛
學峯
学瑛
学瑛
學峯
大丈夫な訳が無いだろう
然し此処で争う訳にもいかず、黒板に写 されている問題を震える手で書いていく
その姿を父は楽しそうに目を細めて眺めていた
學峯
學峯
やっと座れる、安心してしまい一瞬気を抜く
それを父は見逃してはくれなかった
カチッ
学瑛
僕は直ぐにその場で蹲る、下を見る と自身のズボンに染みが出来ていた
廉
学瑛
学瑛
凪
學峯
学瑛
麗
樂
ぬっしー
ぬっしー
学瑛
ぬっしー
学瑛
コメント
2件
スパ…‼️‼️‼️‼️ア〜ッ‼️‼️🤗🤗無事脳が灼かれました。本当にありがとうございました。ペロペロ