コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
なぎちゃんが来てから2日
悟くは任務、硝子は治療
○○は任務はない
私が部屋に戻ろうと
廊下を歩いていたら後ろから
○○が話しかけてきた
宵宮○○
夏油傑
宵宮○○
宵宮○○
夏油傑
夏油傑
宵宮○○
夏油傑
宵宮○○
夏油傑
宵宮○○
夏油傑
宵宮○○
宵宮○○
それから両眼のことを全部話してくれた
正直びっくりした
あんな笑顔だったけど
昔から生きているってことに
夏油傑
夏油傑
宵宮○○
泣いている
よっぽど辛かったんだ
話すことを躊躇していた
今まで受け入れてくれなかったのか
気づいたときには私は○○を
抱きしめていた
宵宮○○
宵宮○○
夏油傑
宵宮○○
宵宮○○
宵宮○○
宵宮○○
宵宮○○
夏油傑
宵宮○○
宵宮○○
宵宮○○
君はその夢を話してる時
やっとの思いで見つけた
希望を見つめてるように
私を見つめていた
私はその眼が綺麗だと思った