/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
着替えたよ☆(瑠璃ちゃんは昨日の服)
颯斗
じゃあ行こっか！
瑠璃
はいっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
歩いてるよ☆
瑠璃
あ、あのﾎﾟﾛ
颯斗
ん？どしたの？
瑠璃
私ずっと泣いてるし、周りから変に思われないでしょうかね、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
颯斗
大丈夫だよ、俺もいるし！
瑠璃
そう、ですねﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
颯斗
あ！あそこのお店入ろ！
瑠璃
は、はい！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
店に入ったよ☆(ちなみに、ここは服屋です)
店の定員
いらっしゃいませー！
颯斗
綺麗なお店だねー
瑠璃
そうですね、ﾎﾟﾛ
颯斗
.....あ！これとか瑠璃ちゃんに似合いそう！
瑠璃
？
可愛いセーターです！(他もなんか良い感じになってます！)
瑠璃
じゃあ じゃあ、試着してくるね、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
颯斗
うん！(ドキドキ)
着替えたよ☆
瑠璃
ど、どうかな？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
颯斗
うん！すっごい似合ってる！(めっちゃ可愛いｯ)
瑠璃
あ、ありがとうﾎﾟﾛ(´∀｀*)
颯斗
ｳﾞｯ(可愛いｯ)
瑠璃
？ﾎﾟﾛｸﾞｽｯ
瑠璃ちゃんは鈍感です。
颯斗
これ買ってあげるよ！
瑠璃
え！そんな！そこまでして貰うのは！ﾎﾟﾛｸﾞｽｯ
颯斗
大丈夫大丈夫！これくらい！ﾆｺｯ
瑠璃
ﾄﾞｷｯ......ﾎﾟﾛ////
やっぱり優しい、
店出たよ☆
店の定員
ありがとうございましたー！
颯斗
次何処行こっか？
瑠璃
私は何処でも、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
モブおぉんな
............え！颯斗じゃん！
颯斗
ﾋﾞｸｯ
瑠璃
ﾋﾞｸｯﾎﾟﾛ
モブおぉんな
何やってんのって、誰？この女の子、泣いてんじゃん
颯斗
そっそれはｯ！
瑠璃
あ、えと、あのﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
モブおぉんな
何ずっと泣いてんの、気持ち悪、
颯斗
ｯ！おいｯ
瑠璃
いっいいよ颯斗くん、言われ慣れてるから、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
颯斗
ｸｯ、.......
モブおぉんな
ていうか、颯斗、私みたいな美人な女がいながら、浮気なんて最低ね、
颯斗
俺はお前と付き合った覚えはないｯ！
瑠璃
........？ﾎﾟﾛ
状況が理解出来ない、本当に付き合ってるの？付き合ってないの？
颯斗
瑠璃ちゃん！気にしなくていいよ！
モブおぉんな
何言ってるの？私の颯斗でしょ？(颯斗の腕を掴む)
颯斗
あ''？(低ボイス)
モブおぉんな
ﾋﾞｸｯ！(◎_◎;)
モブおぉんな
な、何よ！本当の事言っただけじゃない！
颯斗
だからｯ！
颯斗
.......あれ？瑠璃ちゃん...？
瑠璃ちゃんの姿がない、
颯斗
ｯ！探さなきゃｯ！
颯斗
ﾌﾞﾝｯ(モブおぉんなの手を振りほどいた)
モブおぉんな
あっ！ちょっと！
颯斗
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ(何処行ったんだ！瑠璃ちゃん！)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
