/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
めっちゃおくれたけど
主
スタート
次の日
月川芽依
…、なぬ！もうこんな時間!?
黒川いんて
ﾋﾞｸ
浅海蒼空
ﾋﾞｸ
急に大声出すなって、起きたばっかりなのに
急に大声出すなって、起きたばっかりなのに
黒川いんて
ボー
月川芽依
ごめんって、おはょ！
浅海蒼空
ん、おはょ
黒川いんて
…、!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!
黒川いんて
おはょ
月川芽依
うん、！おはょ
浅海蒼空
リビング行くぞ〜
月川芽依
は〜い
黒川いんて
(*ｐω-)｡O゜
浅海蒼空
2人とも着替えてな〜
月川芽依
りょ
黒川いんて
うん、！
五月女葵
おけ！
五月女葵
あ、いんて
黒川いんて
ん？
五月女葵
これにしなよ、今日から(服を渡す)
黒川いんて
え？あ、うん
黒川いんて
ん、
五月女葵
おぉ、いいじゃん、これでバレないね、！
黒川いんて
そっか、犯罪組織だから、バレないようにするんだ
黒川いんて
！あ、蒼空は変装しないの？
浅海蒼空
ん？あ、？
五月女葵
w急に出てきて戸惑ってる
五月女葵
いんてが蒼空は、変装しないの〜って
浅海蒼空
あー、俺は変装なし、！
黒川いんて
どうして、？
浅海蒼空
俺はね
隠れの副社長
浅海蒼空
って呼ばれてるから
五月女葵
だから他の人の前では蒼空とは別の仮副社長が居るんだよ、！
黒川いんて
そうなんだ、！
コンコンコン
会社のモブ☆
社長、副社長、朝ご飯を持ってきました
五月女葵
てんきゅーそこ置いといて
会社のモブ☆
かしこましました、！
ｺﾄ
ｺﾄ
会社のモブ☆
では、失礼しますね
ガチャ(モブが出ていく)
五月女葵
食べよ！
浅海蒼空
おう、！
黒川いんて
うん、！
いただきます、！
黒川いんて
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
五月女葵
ŧ‹”ŧ‹”ŧ ‹" ŧ ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
浅海蒼空
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
黒川いんて
美味し〜
浅海蒼空
だな、！
五月女葵
だねー
ご馳走！
五月女葵
よし！
五月女葵
急いで学校行くよ、！
黒川いんて
うん、！
浅海蒼空
レッツゴー
エレベーターの中☆
黒川いんて
そういえばこのビル何階建てなの？
浅海蒼空
ん？ここは
30階建てだよ〜
30階建てだよ〜
五月女葵
ｺｸｺｸ
黒川いんて
高！
ウィーン
五月女葵
よし！レッツゴー
五月女葵
てくてく
黒川いんて
テクテク
浅海蒼空
テクテク
ウィーン(ドアが開く)
五月女葵
じゃ行ってきます、！(大声)
会社のモブ☆
行ってらっしゃいませ！
黒川いんて
じゃね
浅海蒼空
バイバイ( '∀')ﾉｼ
主
はい、！
主
今日はここまで
主
バイバイ〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
