それから毎日毎日会長から ハグを求められた
そんなある日、こんなことを聞かれた
輝
蒼井、僕のこと…好き?
最初は何言ってんだこの人
と思った
理由を聞いたら
輝
んー秘密!笑
ふざけてんのかこの人
だから僕は言った
茜
そういう会長は僕のこと好きなんですか?
輝
えっ?!
…え?なんでこの人こんなに驚いてんの
しかもちょっと照れてるし、
まさか本当に好きなのか?
輝
ま、まぁまぁ僕のことは置いといて…
輝
質問変えるね!僕のどんなところが好き?
輝
(これならバレずに好きか聞けそうだな)
またふざけた質問だな
茜
うーんそうですね……
茜
…(考え中)
輝
そんな考える?
輝
すぐ出てくるでしょ
輝
例えばかっこいいとか?優しいとことか?
茜
絶対にないですね
輝
えー酷いなー
茜
思いつくのは、なんかあったらすぐ吊るして感電させてくるパワハラ野郎とか僕が居ない方が仕事がはかどるとかいう最低クソ野郎とか、アオちゃんのこと好きでもないくせに僕から奪おうとする遊び人くらいしか思いつきません。(原作では好きっぽいんですが、都合のため変更させていただいております)
輝
わー酷いいわれよう
輝
それ僕の好きなとこじゃなくて嫌いなとこじゃない?
茜
あバレました?
輝
そりゃバレるよ
茜
(好きなとこ…あ!
茜
…意外と優しいところ?
輝
へ?
茜
え?
茜
なんですか?
輝
蒼井は優しいところが好きなの?
茜
え、なんで知ってるんですか?
輝
え?さっき言ってたじゃん
茜
!?(心の声が漏れてた!!?
輝
あーもしかして心の声漏れちゃった的な…?
茜
っ…
最ッ悪”!!!!
最ッ悪”!!!!
輝
そうかそうかそうなんだね
輝
やー嬉しいなーあんなに酷いイタズラされてる蒼井から優しいって言われるなんて〜♪
茜
自覚あるんですか…でも別に好きじゃないですから!!
輝
でも”意外と”って事は僕のことよく見てるってことでしょ?
輝
本当は好きなんでしょ?
茜
…
茜
ッそんなことない…です
輝
へぇ〜その割には顔がえらく赤いけど?
茜
ッ〜!!言わなくていい!
輝
まぁ好きってことでしょ?
輝
じゃあ蒼井にしたいこと、してもいいよね?
(小さい声)
(小さい声)
茜
?なんか言いました?
輝
トコ…トコ(蒼井に近ずく)
茜
ズリ…ズリ…(壁に背を向けて下がっていく)
茜
な、なんですか会長?ちょ、こっち来ないでくださいよ!💦
ドンッ(壁ドン)
茜
へ?汗 本当になんですか汗
輝
クイッ(蒼井に顎クイする)
茜
ちょまじ何する気なんですK
チュ
茜
んむっ?!
輝
チュッ
茜
んぁっ
輝
蒼井
茜
?//
輝
舌、出して
茜
?チロッ
輝
レロッ
茜
?!んぅ//
輝
チュクレロッチュ〜〜(長めのキス)
茜
んぁっ//あッんやっ
茜
かい、ちょっ//
茜
(く、苦し
茜
ズリズリ…(床に滑りながら落ちて座る
茜
はーっはーっ♡
輝
キスだけでこんなトロトロになっちゃうなんて…
輝
蒼井は可愛いね♡
茜
るっさい!!//
茜
てかなんでき、きすなんかするんですか!!
輝
いやーハグ以上のこと、欲しくなっちゃったからさ…?
輝
でもキスはお互い好きじゃないとダメでしょ?
茜
(だから聞いてきたのか…
茜
でっ、でも僕じゃなくてもいいじゃないですか
茜
例えば八尋さんとか??
ドンッ(壁ドン2回目
茜
ッ!?
輝
…僕は蒼井じゃないとダメなんだ
輝
こんな事したいと思うのは蒼井しかいないんだよ。
茜
っ、え?
輝
蒼井は、僕とこういう事するの気持ち悪い?
茜
は、そんなことないけど?仮に気持ち悪かったらすぐ吹き飛ばすっつーの((心の声で言ったつもり))
茜
(はい無理ですね)
輝
…へ?
輝
ほ、ほんと?
茜
あ、あの、こ、こ、これはですねつい心の声と言おうと思ってたことを間違えたっつーか、べ、別に会長を受け入れている訳では無いですからね?汗
輝
全部言っちゃったね…
茜
あやべ、やらかした…
輝
…蒼井がそう思ってくれるだけでも嬉しいよ笑
茜
ッ(ドキッ…)
茜
?(ド、ドキッ…ってなんだよ!!もしかして、僕会長に―ま、まさか ね?笑
輝
(これで少しは意識、してくれるかな…?)






