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コメント
5件
はい。スゥゥー… いむりう尊い〜そしてりうちゃん受け〜 主さん神〜作品好きです。〜^_^
作るとか作らないとか 言ってた水赤連載。 始めますッッ!!
題してッッ!!!! 「性欲皆無の僕、赤髪 淫魔に迫られてます!?」
他の連載も、指定した ♡数超えてきてるので 書かなきゃなんだけど…
うぅ……
これはもう今回 1話行きます。
1話というより プロローグ…?
まぁ、どぞッッ!!
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あれ、僕って誰かと 同棲してたっけ?
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いや、一人 暮らし…だよね??
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えー、僕、稲荷ほとけ。
いつも通り、6時に 目を覚ますと
そこには何故か、 居るはずもない 赤髪くんが居ました。
いや、いつも通り ではないか……
めちゃくちゃ 変な夢見た………
居るはずもない、 というのはまぁ、 さっきも言った通り 一人暮らしだから。
居るわけないって 思うじゃんッッ!?()
うん、居るわけない んだけど、現に 目の前に居るからさ。
いや、誰ッッ!?
てか何その首傾げる やつッッ!!((語彙力))
可愛すぎて死ぬってッッ!! (出会って数秒、 オタクと化す)
すんッッ…… (セルフ効果音)
ツノと尻尾あるし…
……まさか悪魔ッッ!? (何でやねん)
どう見ても天使ッッ! おかしいおかしいッッ!! (誰に向けて言ってるのか 分からない文句)
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え、声可愛ッッ…… え、イケボッッ…… え、死ぬッッ…… (#語彙力消失)
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首を傾げながら、 顔を覗き込んでくる 赤髪くん。
いや顔近ッッ! そしてザ『美』ッッ!! 整いすぎッッ!! え、顔ちっさッッ… 睫毛長ッッ… 目デカッッ… 鼻高ッッ… スキージャンプ できそう… 小さくなって 滑ってみたい…() そして横顔まで 整ってる… いや彫り深ッッ! 彫刻かな? え、人形みたいに 整った顔してるよ?? (彼はオタクに なっています)
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唇に柔らかい何かが 触れている感覚。 一瞬何が起きたか分からず 急に何するの、と 咎めようと口を開いたら
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僕の口の中に侵入して くる赤髪くんの舌。
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僕の舌と絡め、 混ざり合った2人の 唾液を絡め取るように 舌を動かす赤髪くん。
それだけで蕩けて しまいそうで。
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そう言って、微笑 しながら、僕のことを 煽るように、硬く大きく なった僕のブツを指差す 赤髪くん。
僕には、性欲なんて 無い、はずなのに……
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少し考える素振りを見せ、 OKする赤髪くん。
段々と理性を失い、 ただ自らの欲を満たす ことだけが頭に残る。
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赤髪くんの細い肩を 優しく掴み、優しく ベッドに押し倒す。
L
心なしか、赤髪くんの 目のハイライトがハートに なっている気がする。
そして、口角をあげ、 まるで僕の欲を煽るかの ように微笑したままの 赤髪くん。
L
プツッッ
照れることもなく そう言う赤髪くん。 僕の頭の片隅で、 何かが切れる音がする。
そこからの 記憶はない。
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終わり方クソ中途半端……
最近R-18下手に なってきてる気がする… (元々下手だろ)
おほ声とあへ声 めちゃ好き。(性癖)
えへぇッッ♡(キショい)
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すません、調子乗ってます()