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stxxx ほぼ桃受け短編集、長編集!!

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stxxx ほぼ桃受け短編集、長編集!!

42 - 愛してるの💗💜

♥

416

2021年09月15日

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愛してるの💗💜

結構長いよ

548タップ()

ばっッ!!

ビグッッ!!

‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w

…はぁ、もぉやめてよ…

朝から心臓に悪いって…

ごめんごめん‪w‪w

おはよおぉぉお。

おはよう、‪w

???

おあ"よぉ"…ッ

…、

今日の1限目なんだっけ

数学でしょー?

???

ねぇ'"ッ

???

みえでるッ?"

…。え、数学I?

II

俺は昔からみんなには見えないものが見える。

まぁ。幽霊ってやつ

あんな感じに話しかけてくるやつもいれば黙って見つめてくる奴もいる。

でもだいたい無視していればどっかに行くのでずっと無視をしていた。

でもその日は違った。

今日は学校が休み

一日中家でゲームができる。

朝起きてリビングに降りた。

ふわぁ、…、

ねむッ…、~、、

…!

おはよう!!

…今までのやつとは違う

今までのやつは、なんかこう、…いかにも幽霊です!って感じだったのにッ

今キッチンにいるやつは

普通の人間みたいだ。

まぁ、足は透けていて浮いているが

まぁ別に俺の家に幽霊が現れることも珍しくは無いので

"いつもどうり"無視を続けた。

…んー、朝ごはんどうしようかな

作っておいたよ!!

…んー、…、買いに行く、?

だから俺が作ったってー!

ガチャッ

あっれ~?無くなってる…、、。

それもそうだ。

幽霊がものを触れるわけが無い

こいつは馬鹿なのか?

まぁ。そのうち消えるだろう。

…なんだか面倒なやつだな。

シャワー行ってこよ

うん!行ってらっしゃい!

※ここはお風呂なんだよ!!!((

ジャァァァッ…

なんだあいつ…

水圧を感じながら心に思う

朝からひっきりなしに話しかけてくる

なんなんだ。

スーッ…

はッ!??

その幽霊は風呂の壁をすり抜けて入ってきた

えへへッ…入ってきちゃった…

…幽霊はそこまでしないだろうが、!

ジャャー…

もう洗い終わったので風呂を出ようとする。

まって?

湯船に浸からないと風邪ひいちゃうよ

そう言われたが別に入りたい気分でもないので

俺は無視をして風呂を出た

ガラガラ

んー、…暇だ…、

休みは嬉しいがやることが無い。

ゲームは…、真横に幽霊がいる状態でまともにできるわけが無い

~♪

さっきから鼻歌のような声が聞こえるし

こいつ…ッ

早く消えろよ…

プルルルッ…

暇すぎたので俺の親友に電話をかけた。

あ、誰にかけたの?

これも無視。

返事をしたら見えていることがバレてしまう。

「もしもしぃ?」

おー

「なに、どしたの」

いや、暇だなぁって思って‪w

ねぇだーれー?

俺が電話中なのにも関わらずこいつは話しかけてくる。

「はぁ?‪w‪w‪w」

え、ころんは暇じゃないの

「いや、うん、まぁ、ねぇ、…」

んだそれ‪w‪w‪w‪w

んー。。こ、ろん?

通話画面を見てそいつは呟く

正直すげぇうざい

へぇ、ころんってなまえなのかあ、!

いやこっちころんと話してんじゃん

話しかけてこないで

ころんのこえが聞にくい

「じゃ、今からDBDやる?」

お、いいね

「あ、あのさ。学校のことなn…((」

でぃーびーでぃー…、?

ゲームかなにかなのかなぁ、…

ごめん。ころんちょっとまってて

ころんが話してる時に被せてくんなよッ

おれは少しキレ気味の口調でころんに伝えた。

「っへ?!あ、うん」

その声の様子に気づいたのか呆気なく了解される

ピッ…

あれ。電話切っちゃったの?

…あのさぁ

こっち電話中なの

分かんない?

しゃべりかけてこないで。

つい言ってしまった。

幽霊に対しての言葉。

…え

…、うん、え、あ、え?

へっ!!!///

突如に やってしまった。 そう思った

なんだその反応。

気に食わない

ね、ねぇ!!!!

お、俺の事、見えてるのッ…?

……おう

変に勘違いをされたくは無いので素直に言う。

ふぇ、…ポロッ…

え、ちょ、ッ

返事を返したら突然泣き出した

…ほんとに幽霊なのかっ?

気が弱すぎる。

それに…幽霊って泣くんだ、…

ごめッ…、ごめんなさッ、…グズッ…

そういい少し透けている涙を手で必死に拭いている。

…、ん、どーしたの

ふぅ、ッ…ポロッ…

泣いてたら分かんないって

俺はすぐに泣くやつが嫌いだ。

泣いてるだけじゃこっち側は何も伝わらない。

こいつは何がしたいのか

少し落ち着いたのか息が先程より荒くはなかった

ふぅ、。、はぁ、…ッ…

ほ、ほんとに見えてる、?

俺を涙目で上目遣いで見てくる。

足はないが動作は人間そのものだった

…うん。見えてるよ

えへへ、ッ…‪w

うれしぃ、…

見えることを伝えただけで何がそんなにも嬉しいのか

俺にはさっぱり分からない

おれ、ずっと無視され続けててさ…

ずっと寂しかった…ッ、

目がうるうるしてきた

こいつ、また泣く、?

…おれ泣くやつ嫌いだから泣かないで

…、!

うん、!

それからそいつは俺から離れることも消えることも無く

毎日を過ごしていた。

…トントントン

リズムよく野菜を着切る

それが俺の日常

朝ごはんはしっかりと食べたい派だ。

ギュッ

背後から抱きつかれた

ん、おはよ

おはよぉ、…

包丁持ってるんだから危ないでしょ

…そっかぁ、ごめんね

…うん。

名前はななもり。

そう彼は言っていた。

だから俺は"なな"って呼ぶようにした

はいなな

できたよ

うぉ!

毎回すごいねっ!

えへへ、‪w

褒められたことがあまりないので無意識に照れてしまう。

あ、早く食べないと、学校がっ

今日学校なの?

うん、まぁ

そっか

少し寂しそうにそうななは呟いた。

あのさ、

オロオロしながら言ってくる彼

うぇ?なに?

そんな様子は珍しく俺もオドオドしてしまう。

俺も学校行ってもいい、?

あぁ。なんだそんなことか

全然いーよ

へへ、ッ、!やった!‪w

んへへ、‪w

数日経って気づいたが

よくよく見るとななは俺タイプの顔をしていた

鼻が高くて

目の下にはほくろ

横顔が綺麗

普通の人達よりは綺麗な顔立ちをしている。

ここはいつもさとみくんが歩いてるところ?

うん。そうだね

と少し早歩きで答える。

学校楽しみ?

…!うん!

そっか、良かった。

あれ、今日はななから話をしてこないな

ね、なな、?

あの、さとみくん…

んッ…?

改まった感じの声で少しびくりとする。

外にいる時はあんまり話しかけないようにした方がいいよ…

俺はさとみくん以外見えないから…。

えー?そうなの?

そういい俺はななの手を握り歩き出した

えっ?

歩く度にちょくちょく視線を感じる

まぁ、他の人から見れば手を横に出して変に歩いている男子高校生にしか見えないもんね

でも俺はそんなの気にしない。

ほら、急ぐよ?

えっ、あ、うん、

ほら着いたよ

はやぁい!ニコ

あ!おはよ!

お!おはよーう!

ころんとは中学校が同じだったので仲が良い。

あ、そうそう。こいつがころんっていうんだよ

そう俺はななに話しかけた

ころんから見たら何も無いところに話しかけている変人。かな?

ふーん、…!

かっこいい…!

だよね、!‪w

ね、誰と喋ってんの?

え?

なな。ってやつ

めっちゃ可愛くてかっこいいんだ。

見えるはずもないのにななと肩を寄せてころんに見せつけた。


へっー!

よろしくね!なな!

俺はびっくりした。

嫌われる覚悟で言っていたのに。

これにはななもびっくりなのか、目を見開いている。

え、あ、よ、よろしく、?

なながよろしくだって

よろしくねー!ニコ

最初こそはみんな俺の事をコソコソ話す人や悪口を言うやつも多かったが

最近となれば何事もなく俺に接してくれる

いや。俺だけじゃない

ななにも接してくれるようになった。

おはようさとちゃん!

おはよー!

今日も"なーくん"いるの?

うん!!

なーくん。は莉犬が付けたななのあだ名

俺だけが使う特別なあだ名なの!とか何とか

そう言っていた気がする

今日も相変わらず可愛いよななは

そう言うと俺の横にいるななは少し顔を赤めている

ひゅーひゅー!‪w‪w

おいやめろ〜?‪w‪w

学校の帰り

俺はななに聞いてみた。

どう?学校楽し?

うん!すごく楽しい…!

良かった…!‪w

えへへ、‪w‪w

不意にななが笑う

ん?

俺と相合傘してさとみくんの肩が濡れていることが嬉しい。

…ヨシヨシ…ニコ

ななはずっと他の人から無視をされ続けられていたのでそういう些細なことがうれしいのだろう

まぁ。周りから見れば傘を変な位置に指し肩を濡らしている変人。だけどね

でもそんなのいい

ななは存在しているんだ。という事をみんなにアピールしたいんだ。

でも段々とななはおかしくなった。

ふわぁ、ッ…

ななおはよ

ななは喋らなくなった。

ただずっとにこにこしているだけ。

それに…

体が前よりも透けていることに気がついた。

直感的に思った。

あぁ。なながもうすぐ消えるんだ。

って

でも俺は返事もしないななに毎日話しかけた。

なな。今日は雨が降ってるね

とか

お腹すいたね

眠いね

そんな当たり前のようなことを話していた。

心の中で

ななは大丈夫。消えるわけない。

そんなことを勝手に。必死に願っていた。

でも。ななはある日を境に見えなくなった。

おはようさとみくん

元気ないね

机に伏せている俺に話しかけてくれる

なんて優しい友達なんだ。

どしたん

ぅ"ぅ"、。…

え、ちょ、ッ泣いてるッ!?

ぅ"ぅ、。。

俺は半ば強引にころんに屋上へと連れてこまれた。

いいよ…

ここなら誰もいない

ころん…ッ…ポロッ

うん、どしたの?

一定のリズムで背中を優しくトントンしてくれる

今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなるって

こんなにも辛いなんて 知らなかった

なながいなくなっちゃったッ…、ポロッ

前から喋らなくなっちゃってッグズッ

もう見えなくなっちゃったのッ…、グズッ

子供のようにわんわん泣く俺をころんは何も言わずに優しく抱きついている。

おれぇ、…っ

なながいないと生きてけないッ…ヒグッ…

ななはいるよ。

大丈夫。

何を根拠にッ!!!

そう切れようとした

けど。ななが居なくなった日を境に他の幽霊も見えなくなっていたことは事実だ。

じゃあ、俺が見えなくなっただけでななはいるってこと、?

ななぁ、ッ…ヒグッポロッ…

ななあ、ポロッ…!!

好き…ッ、愛してる…ッポロッ

生きてない人を好きになっても仕方が無いのに

俺はいつからこんなにもななを愛していたんだろうか。

おはよなな。

行ってくるね。

いるかも分からない彼に俺は毎朝声をかける。

意味の無いことかもしれないのに。

行ってらっしゃい!!

そう聞こえた気がした。

えっ?

咄嗟に振り返るが

目に入ってくるものはリビング。

今日はいい天気だね。

今度こそいってきまーす!!

ガチャッ

今日は久しぶりにシーンのなんか色んなやつ使ってみた(?)

おやすみ(?)

stxxx ほぼ桃受け短編集、長編集!!

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