ヒバナ
今回!
ヒバナ
金の風さんからリクエストをいただき
ヒバナ
ミズカの部屋についてのお話です!
ヒバナ
どうぞ!
ミズカ・カーレッジ
(やぁ、みんな)
ミズカ・カーレッジ
(「魔法界にやってきた!謎の少女!」を見てくれているかい?)
ミズカ・カーレッジ
(えっ?見てない?)
ミズカ・カーレッジ
(それじゃあ、説明しよう)
ミズカ・カーレッジ
(まず私の名前は
ミズカ・カーレッジ。
イーストン魔法学校の2年生さ)
ミズカ・カーレッジ。
イーストン魔法学校の2年生さ)
ミズカ・カーレッジ
(私は、この魔法界の者ではない、、、)
ミズカ・カーレッジ
(別の世界からやってきた者だ)
ミズカ・カーレッジ
(ではどうして私が魔法界に来たって?それは、私にはある目的があるからだ)
ミズカ・カーレッジ
(残念ながら今はその目的を言うことはできないけどいずれわかる時が来る)
ミズカ・カーレッジ
(そして私、ミズカ・カーレッジだが、、、このイーストン魔法学校に来て異例の成績で入ったのだが、、、)
ミズカ・カーレッジ
(一つだけ、、悩んでいることがある、それは、、)
私に同室の子が、、いないからだ、、、
ミズカ・カーレッジ
なんでだよ〜
ミズカ・カーレッジ
寂しいよ〜
ヒバナ
因みに、ミズカは周りには全く気づかれてないけど、すごい寂しがりやです。
ミズカ・カーレッジ
1人やだよ、、、
こんな感じで同室の子がいなく転校初日にして少しパニックしていた、、、
その時!
ホシカ・カーレッジ
( ◠‿◠ )
妹のホシカがやってきたのだ!
ヒバナ
詳しくは、本編「十三話 リュウセイ・カーレッジとホシカ・カーレッジ」を見てください、、、
ミズカ・カーレッジ
ホシカ〜(ブラコン&シスコン)→
ホシカ・カーレッジ
姉さん、、
ホシカ・カーレッジ
まさか、1人だったとは、
ミズカ・カーレッジ
うぅ〜
ミズカ・カーレッジ
寂しかったよ〜
ミズカ・カーレッジ
ギュ(*´꒳`*)
ホシカ・カーレッジ
トントン
ホシカは抱きついてきたミズカの背中を優しく叩き、内心では
ホシカ・カーレッジ
(本当に頑張ってたんだ、、、自分が嫌いな事があっても、一から魔法界のことを勉強して、みんなのために動ける姉さんはすごいなぁ、、、)
と、尊敬とミズカの頑張りを褒めた
ミズカ・カーレッジ
本当に来てくれてありがとう!ホシカ〜
ホシカ・カーレッジ
はいはい
ミズカ・カーレッジ
リュウセイも同室の子と仲良くなれるかな〜
ホシカ・カーレッジ
あっそれなのですが、、、
ミズカ・カーレッジ
ん?
ホシカ・カーレッジ
どうやら、リュウセイくん1人しかいないみたいで、
ミズカ・カーレッジ
、、、
ミズカ・カーレッジ
え!?
ホシカ・カーレッジ
少し凹んでいました、、、
ミズカ・カーレッジ
、、、
ミズカ・カーレッジ
今から、リュウセイのところに行く?
ホシカ・カーレッジ
もう、陽が落ちているのに?
ミズカ・カーレッジ
くそッ
ホシカ・カーレッジ
明日いきましょう♪
ミズカ・カーレッジ
はーい
ヒバナ
ここまで!
ミズカ・カーレッジ
ホシカが来てくれた
ミズカ・カーレッジ
嬉しい(*´꒳`*)
ホシカ・カーレッジ
私も嬉しいです♪
ヒバナ
それは、良かった
ミズカ・カーレッジ
リュウセイのも書くの?
ヒバナ
それは、コメント次第かなぁ
ホシカ・カーレッジ
わかりました
ヒバナ
それでは
ヒバナ
バイヒバ!
ミズカ・カーレッジ
バイミズ
ホシカ・カーレッジ
バイホシ








