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天使の梯子
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ATTENTION この作品は腐っておりnmmnです 意味がわからない方、純粋な方、地雷だよって方は今すぐお逃げください また、ご本人様と関係はございませんのでご本人様のご迷惑になる行為はおやめください スクショ、拡散等もおやめください
天使の梯子
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突然のことすぎてよくわからなかった 僕と、仲良くなりたい？ なんで？こんな、僕と？
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この人に何か悪意は感じなかった 真っ直ぐに、思いを伝えてくれた こんな人、初めてかもしれない
僕も、この人と、仲良くなりたい
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こんなに喜ぶとは・・・
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タタタタタ・・・
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今まで友達がいなかったせいか、またねを言うことが慣れない
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これからも、あの人と会える日が来る
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まさか、こんな風になるとは・・・
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また、会える日が来ると思うと
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それから俺たちは、毎日のように会ってはたくさん遊んだ
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しょにだと話すのはすっごく楽しい時間だった
だけど、どこからか変な噂も流れ始めていた "天使になりたい悪魔が天界に来て、件の天使とこの世界を滅亡させる策略を練っている"と
まあ、全然そんなことはないんやけど
俺たちは特に気にしなかった はぐれ者が何やったって周りは気にしないと思ってたから
あの日が来るまでは
その日も、俺はいつものようにしょにだに会いに行った
・・・でも、そこにしょにだはいなかった
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そこには、散乱した真っ白な天使の羽と何かが引きずられたような跡があった
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しょにだに何かあったんじゃ・・・！？
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俺は急いでその跡を追いかけた
天使の梯子
天使の梯子
天使の梯子
天使の梯子
天使の梯子
天使の梯子
天使の梯子
天使の梯子
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