/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
どうも！霧雨です。
ここではほのぼのもりょき集を投稿して行きたいと思っています。
今回は嫉妬です！
本当に嫉妬大好きなんですよね自分！
ということで本編どうぞ〜！
※もりょきは同棲しています
mtk
涼ちゃんただいま〜！
ryok
は〜い。元貴おかえりぃ〜！
あれ。いつもは玄関に来ておかえりのハグしてくれるのに…
あれが仕事で疲れた俺の癒しなのにぃ〜、、。
あれ、良く見ると靴の数がいつもより一足だけ多い。誰か来てるのか？？
mtk
涼ちゃん〜…？何してんの〜、？
wki
よっ！元貴！お邪魔してま〜す！
mtk
げっ、若井かよ…。
wki
何だよ“げっ”って！！失礼だぞ〜！(めっちゃ怒った顔)
ryok
あっはは！笑、まって笑。若井その顔面白いぃ笑笑
wki
(そのままの顔で涼ちゃんに近づく)
ryok
う“っははっ！！笑笑。ちょっ、近づくないでっ。、！！笑笑
mtk
・・・
ryok
ふ”ぅぅ〜、たくさん笑った〜〜。
ryok
やっぱ若井面白いね〜。笑
wki
涼ちゃんがいっぱい笑ってくれるから嬉しいわぁ〜。
ryok
えぇ〜、。照れちゃう〜。
mtk
・・・・・
wki
涼ちゃん〜っ！ゲームしようぜ！！
ryok
いいね！しよっ！
ryok
よいしょ〜、！(若井の膝の上に乗る)
wki
よし!ゲームスタート〜！
mtk
・・・・・・・
きょ、距離近すぎないかぁぁ〜っ…！！？
いや、昔2人で同居して仲良くなったのは知ってるけどっ！！ これは恋人の前でやるもんじゃないだろうがよ〜、っ！！！
ryok
うぁぁ〜…、。負けたぁぁ〜、、
wki
まぁまぁ、！良く頑張ったよっ、！！(涼ちゃんの頭を撫でようとする)
mtk
……(若井の頭を触ろうとした手を掴む)
ryok
え“っ、！！元貴何してんの……、。！？
mtk
俺の涼ちゃんにこれ以上触れないでもらえるかな…、。？？
mtk
若井だろうと誰だろうと涼ちゃんは渡さないから。
wki
ｽ-----ｯ(察し)は、はいぃ~~…、。
wki
じゃ、じゃあ俺はこれでぇぇ〜、。…
wki
お邪魔しました、、。。〜
・・・
ryok
い、いきなり帰っちゃった…、、。
ryok
何してんのよ元貴…、、
mtk
涼ちゃんこそ何してんの、。？
mtk
俺の前で若井とイチャイチャしちゃってさ…、、！
mtk
嫉妬しちゃうんだけどっ！！、！
ryok
……それは、、ごめんね。、
ryok
でも、僕が本当に愛してるのは元貴だけだから、、。
ryok
ハグもキスもそれ以上も、したいって思えるのは元貴だけだから…、。
ryok
……信じてくれないかなっ、、。？？
mtk
…、。分かった。信じるよ。俺もごめん、、。
mtk
でもさっき見たいに距離近すぎるのは嫌だから、出来るだけ俺と一緒に居てね、？
ryok
うん。分かった(微笑)
ryok
ずっと一緒だよっ。
はい！以上です！
ごめんなさい。短いですよね……。
しかもあまり上手くいかなかった気がする……
楽しんでもらえなかったらごめんなさい。
でもこれから投稿して上手くなってやりますっ！笑
それではまた今度のお話で！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ