翌日
早朝
伊井田 ユナ
伊井田 ユナ
一 ばぐ
一 ばぐ
伊井田 ユナ
伊井田 ユナ
伊井田 ユナ
一 ばぐ
一 ばぐ
伊井田 ユナ
伊井田 ユナ
一 ばぐ
正直どう返事をすればいいか分からなかった
ここでは肯定するべきでは無いし、
だからって否定すると気を使わせてしまう。
伊井田さんのやりたい事が、
目的が分からない……。
俺と仲良くして何がしたいの……?
分からないから とりあえず愛想のよく見えそうな言葉をえらぶ
一 ばぐ
口から出た声は思った以上に低くて
でも伊井田さんは怪訝な顔など一切せず、 笑顔のまま俺に手を振って 「ありがとう」 そう伝えて俺の元を離れていった。
きょー
一 ばぐ
きょー
きょー
一 ばぐ
きょー
一 ばぐ
一 ばぐ
きょー
一 ばぐ
なんでだろう
学校なんて憂鬱でしかないはずなのに
自然と笑えてる……
らっだぁ
きょー
らっだぁ
一 ばぐ
一 ばぐ
らっだぁ
きょー
一 ばぐ
レウ
らっだぁ
レウ
一 ばぐ
レウ
一 ばぐ
らっだぁ
レウ
らっだぁ
一 ばぐ
一 ばぐ
レウ
一 ばぐ
レウ
らっだぁ
きょー
一 ばぐ
レウ
一 ばぐ
一 ばぐ
コンタミ
みどり
一 ばぐ
一 ばぐ
らっだぁ
一 ばぐ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
一 ばぐ
らっだぁ
らっだぁ
一 ばぐ
一 ばぐ
らっだぁ
一 ばぐ
レウ
レウ
レウ
レウ
らっだぁ
みどり
きょー
一 ばぐ
レウ
一 ばぐ
コンタミ
らっだぁ
きょー
みどり
一 ばぐ
コンタミ
きょー
レウ
一 ばぐ
次回 お昼ご飯を食す!!
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