実力勝負の学校

こんにちはー

今日、めっちゃ暇です

では、٩(.^∀^.)งLet's go!

※ここは早乙女亜紀の語り手だとおもってください。(違うキャラの時はかきます。)

入学式。 4月は春の季節、誰と出会い、誰と仲良くする、誰とどんな出会いがあるかは分からない。ドキドキな春

というのがみんながおもっていることだろう。だけど早乙女亜紀。私は違う。誰とも出会わなくてもいいし、誰とも仲良くしなくていい。ただ、平穏な日常を送りたい

でも、平穏な道はすぐ絶たれる

入学式終わり

教室にて

何故か視線がこっちに集まっている まぁ、理由は分かっているけど

先生が来てから学校の説明が行われた。私たちAクラスは優秀な生徒の集まりだということを聞いた。だが

ということ。

タブレットが教科書か…

先生が出ていったあと、何をするかは知っている。私が1番と言っていいほど嫌いなこと。それは、 ''自己紹介'' だ

私は教室を出ろうと思って立ち上がると ドアには…

私は、みんなと仲良くするつもりは無い。私の目はオッドアイだ。 その事で

仲良くしても無意味だってことはわかってるから。信用されることはもう、いやだ…

ドンッ

東の宇都宮。 早乙女家と並ぶぐらいの実力ってきいたことがある。 私、早乙女の家は高級マンションや、色々な商店街の経緯をしている 結構有名な家だ 宇都宮晃 私の邪魔をしないならいいけど…

次の日

教室に入ると、やっぱり見慣れた光景になる。

人気者の裕翔はすぐどっかに行ってしまう。

私はいつも1人だ。 でもそれを望んでる

いつも、頼りになる裕翔はいつの間にかクラスの輪の中だ その中に入ってないのは私だけだ 私はもう。、みんなと仲良くしたくない

平穏な生活は終わるんだ。 それが学校というもの。そして、これからは1年生、全体の戦いが始まる

ここで終わります

次回、テストの時間 いよいよ、テストがある。赤点をとったものはすぐ退学が決まる。 亜紀の戦いが幕を開ける

ではまた次回！