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⚠︎︎nmmn
この物語は、「はじめて守られた日」を 読んでから読むのがオススメです
むめい
むめい
むめい
むめい
むめい
むめい
母
母
部屋中に響く怒声
ゴンッ ボコッ
こさめ
母
ボコッ ボコッゴンッ
こさめ
こさめ
昔は大切に してくれたのに 俺のお母さんは最近毎日こう。
優秀な兄と違う
俺をストレス発散の 道具としか思っていない
もう、誰も信じない。
タッタッタッ
母
勢いで 逃げ出しちゃったけど .
これから どうしよう ...
こさめ
タッタッタッ
こさめ
??
こさめ
??
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
らん
こさめ
らん
こさめ
らん
こさめ
こさめが 笑った ? 嘘 .
らん
こさめ
らん
らん
こさめ
俺は 、 この人を 少しだけ 信じてみようと 、
そう思った
らん
こさめ
むめい
むめい
むめい
むめい
むめい