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それでも私は先輩が……3

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それでも私は先輩が……3

1 - それでも私は先輩が……3

♥

7

2019年01月28日

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七海

お昼ご飯、美味しかったね

かんな

そうだね

ほのか

ななみー

ほのか

はぁはぁ

ほのか

リ、リカが、

ほのか

先輩とキスして………た

七海

えっ?

七海

な、なんで?

七海

リカは今どこにいるの?!

ほのか

第二校舎の、、

ほのか

屋上

七海

う、嘘

修平

おーい

かんな

お茶

修平

は?、何言ってんのお前

かんな

え?あ、ごめん

修平

ま、まぁいい

修平

七海さっき、、

七海

わかってる

七海

先輩のことでしょ?

修平

あ、あぁ

七海

な、なんでよりによって第二校舎でキスするのよ!

修平

え?

ほのか

(いやそこ?

七海

七海

……私先輩の所に行ってくる

ほのか

あ、あんまり人の事情を口出ししたらいけない気が

七海

あ、そっ、、、か

修平

お前、先輩のこと、好きなのか?

七海

う、、、、、うん

修平

そうか、それは残念だったな

修平

もしよかっ

あゆみ

あ、じゃぁ私達で売店行こうか

七海

え、あ、うん

修平

(はぁ、また邪魔された

修平

俺だって

修平

(七海のことが好きなのに、この気持ちを伝えられん

午後の授業

先生

えー、みんな、来月は修学旅行だな

先生

もう一通り準備が終わったが

先生

まだ、活動班決めと、部屋決めが決まってないな

先生

活動班は男女だが

先生

部屋はなんでもいい

先生

じゃぁ、早く決めてくれ

七海

誰となれば

かんな

ななみ

れな

私達で

あゆみ

なろー

ほのか

うん

七海

ほのか、リカは?

ほのか

ん?リカは先輩だってさ

七海

あぁそう

先生

あ、言い忘れてたが部屋は2人専用だからな

かんな

2人、、か

れな

ななみとなりたい人挙手

かんな

はーい

れな

はい

あゆみ

私もなりたい

ほのか

私も

かんな

だよなー

かんな

じゃぁグッとパーで

あゆみ

子供っぽww

かんな

いいじゃない

そしてこのような風になった

かんな&ほのか

あゆみ&れな

かんな

残ったのはななみだけか

あゆみ

(ななみが良かったのに

れな

もう

七海

私は誰となればいいの?

修平

ん?

修平

じゃぁ俺がなるよ

かんな

は?修平、本気?

修平

あ、あぁ俺も琢磨となりたかったが、あいつ

修平

彼女のさきとなるんだって

あゆみ

別にななみと修平、カレカノじゃないじゃん

修平

しょうがないだろ

七海

、、、まぁいいや

七海

っていうかなんで、ほのか、リカとならないの?

ほのか

ん?あぁ、先輩となるんだって

七海

………

修平

おい!

修平

ほのか、今は言うな

ほのか

ご、ごめん

七海

だ、大丈夫

今回の話はここまでです

何か第とずれている気がしますが続けていきます

この作品はいかがでしたか?

7

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