あや
これは最近の夢の話です。
あや
周りを見渡すと空が真っ暗で綺麗な星が、これでもかというぐらいありました。
あや
人はもちろん居ましたが、顔辺りが真っ暗で誰なのか、女性なのか、男性なのか、わかりません。
あや
とりあえず、ひたすら歩いていると駅らしきの建物がありました。
あや
当然改札には何故か入れず、そこでただずんでるだけでした。
あや
仕方なく歩くしかないと思い、歩き続けると彼からLINEが来ていた
いまどこ?〇〇のチキンを食べてます。
あや
○○?なぜそこでチキンを?
あや
来ないか?というLINEが来たが、終電無くなるというLINE送った瞬間、そこで目が覚めました。
あや
次はどんな夢だろうか…
あや
また夢の世界に入る
あや
今度は青い空に白い雲。
きっと朝かお昼頃だと思います。
きっと朝かお昼頃だと思います。
あや
いつも通りに歩いてると自分の家にたどり着いていました。
あや
やっと帰れる!と思い、自分の家の前まで歩いたら、どうしたものか…。
あや
全然玄関までたどり着かないんです。
たどり着かないというより、近寄れない。
たどり着かないというより、近寄れない。