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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
エロシーン多めです 下手です キャラ崩壊ひどいです 嫌な人は逃げてください!
バァンッ!!!
麻生
何者かがドアを思い切り叩く音がして、麻生が目を覚ます。
麻生
麻生
麻生は、店で酒を飲んでいたが、飲みすぎてしまったらしい
店で寝落ちしていたところを何者かに連れ去られたのだ
麻生
麻生
麻生
六車
バァンッ!!!
麻生
麻生
そう、ドアを思い切り叩いていた者は六車謙信だったのだ。
六車もこの空間に閉じ込められたので、ドアを壊して脱出しようと、ドアを思い切り叩いていたのだ。
だが、何度叩いても、ドアはびくともしない。
六車
麻生
六車
六車
麻生
六車
六車
麻生
麻生
六車
六車
麻生
麻生
六車
主
主
二人を制止したのはよくわからんやつ
おそらく二人をこの場所に閉じ込めた犯人だ
麻生
六車
主
六車
主
主
主
主
主
六車
麻生
主
麻生
麻生
主
主
主
主
六車
麻生
六車
麻生
六車
麻生
麻生
六車
六車
麻生
麻生
麻生
六車
麻生
麻生
麻生
六車
六車
六車
二人同時に『じゃんけん、、』
ポン!
麻生
六車
六車
六車
麻生
六車
麻生
麻生
麻生
六車
六車
六車
そう言って六車は麻生に歩み寄る
麻生
麻生は逃げようと後退りするが六車に体を掴まれ、押し倒されてしまう
麻生
麻生は、焦った表情をして、暴れる
六車
六車
六車
二人の前に机があり、そこにはロープとローションが置いてあった
六車はロープを取り、麻生の手首を縛る
麻生
それでも麻生が暴れようとする
六車
チュ、、、
麻生
六車
麻生
六車
麻生
キスした後の麻生はすっかり大人しくなり、頬を赤くしていた。
六車は、麻生の服の中に手を入れる
麻生
六車
クリクリッ、、、(麻生の乳首を触る)
麻生
麻生
六車
麻生
六車
六車はローションを取り、手につける。
そして、麻生のズボンをずらす
麻生
六車
六車
六車はゆっくりと麻生のア◯ルに指を入れていく
麻生
突然の快楽にびっくりしたのか、麻生は慌てて声を我慢する
六車は気にせず指を動かす
麻生
クチュクチュッグチュックチュクチュ
麻生
麻生
麻生
麻生
六車
麻生の精子が六車の顔についてしまった。
麻生
麻生はあまりの恥ずかしさから、涙目になり、六車から顔を逸らす
六車
六車
六車
六車
六車
六車
六車は麻生の顔を強引に自分の方に向かす
麻生
六車
六車
麻生
ズププププッ
麻生
六車
麻生
パンパンパンパンパン
麻生
六車
六車
麻生
麻生
六車
パンパンパンパンパンッ(高速)
麻生
麻生
麻生
六車
六車
麻生
麻生
麻生は涙を流して六車に助けて欲しいとお願いする
だが、さっきまで散々侮辱された六車にとって麻生の言葉は逆に逆鱗に触れるだけだった。
六車
六車
ドチュンッ!!
麻生
麻生
麻生
麻生
それから、何時間も麻生は六車に犯された。
何時間も犯され、ついに麻生は意識を失ってしまった。
次の日
麻生
麻生が起きた頃には縛られていた手首は自由になっており、ドアも開いていた
麻生
六車
麻生
麻生
六車
六車
麻生
麻生
麻生
六車
六車
六車
麻生
麻生
麻生はそう言って、走って部屋から出ていった
それから麻生は、しばらく腰を押さえて行動してたらしい
終わり!
主
主
主
主
主
主
主