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それでは第1話、スタート!
俺の名前は桃瀬 豚平
高校3年生の受験生だ
そうだというのにこのクラスは「受験」という言葉を知らないかのように毎日を過ごしているやつが半分以上いる
モブ
桃瀬 豚平
モブ
桃瀬 豚平
モブ
桃瀬 豚平
俺だって
桃瀬 豚平
俺だって
モブ
したくてやってる訳やないんや
昼休みになり、俺は屋上に来ていた
???
桃瀬 豚平
鬱島 大
桃瀬 豚平
鬱島 大
コイツは別のクラスの鬱島 大
中学生からの付き合いだ
桃瀬 豚平
鬱島 大
桃瀬 豚平
鬱島 大
桃瀬 豚平
桃瀬 豚平
鬱島 大
桃瀬 豚平
鬱島 大
そう、俺とutは生徒会に入っている
それに俺は生徒会長
"真面目"という"役"を背負われる仕事だ
鬱島 大
俺が唐揚げを頬張っている時に何かを思い出したかのように呟いた
桃瀬 豚平
鬱島 大
桃瀬 豚平
鬱島 大
桃瀬 豚平
普段は行事の仕事や生徒会の仕事で呼ばれることが多いが、俺だけ呼ばれるということは中々ないため少し驚き気味に答えた
鬱島 大
桃瀬 豚平
っと軽い挨拶を終え、俺は騒がしい教室ではなく図書室で勉強した
モブ
桃瀬 豚平
放課後になり、他の奴らが前方のドアから出ていく
桃瀬 豚平
俺は皆とは逆方向へ向かった
この学校は屋上を合わせて4階建て
今向かっている生徒会室は3階
3年生の教室は3階にあるため、少し歩いただけですぐ着く
桃瀬 豚平
俺は少し古くなったドアを開けた
生徒会室は普通の教室と変わりはない
担任の先生
桃瀬 豚平
先生は教卓の前の席に座っていた
桃瀬 豚平
担任の先生
桃瀬 豚平
担任の先生
不登校の生徒に会ってもらいたいんだ
桃瀬 豚平
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