ゆみ
ゆみ
ゆみ
ゆみ
ゆみ
桃
赤
黄
橙
紫
桃
みんな
みんな
みんな
みんな
青
桃
橙
青
紫
青
桃
青
桃
桃
青
黄
赤
青
青
桃
桃
青
桃
赤
青
青
青
青
それは僕が一人前の神になるための試験が原因だった
天使
天使
青
天使
青
天使
試験のときの種目は力を魔法陣に向けて放ち、力を測るものだった
天使
天使が手を魔法陣に向けてかざすと魔法陣が光る
天使「試験官」
青
そして僕の番がきたでも、
青
青が手をかざすと魔法陣が今までに無いほど光りだす
青
青
僕は魔法陣にこめた自分の力に取り込まれてしまった
そこからの記憶は無いけれど気づくと天界は火の海になっていた。
青
天使
青
青
天使
青
天使
青
僕は一番の親友だった天使にそう言われてもう何もわからなくなった。
そしてまだ燃えていなかった天界の森に入ってあても無くただただ歩いていた
青
天使「子供」
天使「子供の親」
天使「子供」
青を指さす
天使「子供の親」
青
天界ではもう僕の味方はいなかったそして僕は走って森を抜けた
でも、そこに居たのは……。
天使「兵士」
青
そして僕はそのまま兵士に捕まってしまった
でも、僕には逃げる気力はなかった
親友には『悪魔』と言われ 周りには避けられる それが僕には耐えられなかった
そして僕は牢屋に放り込まれた
天使「兵士」
そこからは地獄だった
理由は取り調べと称した拷問が毎日続いたから
ときには魔界から仕入れた魔法道具の試し打ちの的にされたり、 ときには天界の動力源にすると言いながら僕の力をギリギリまで吸い取ったり
いつか誰かが気づいてくれる最初はそう思ってたでも、
僕に傷がつくといつも魔法で治してしまうから気づいてもらえることは無かった
そういった事が続いて5ヶ月になるとき
天使「兵士」
青
天使「兵士」
青
僕はもう限界だった刑罰が決まったと言われたときようやく死ねると思って嬉しかった、
天使「兵士」
天使「兵士」
青
ゆみ
ゆみ
ゆみ
ゆみ
ゆみ
コメント
3件
………そんな…青ちゃん… 後編も待ってます!