あー茶
はぁぁぁいどーも!誰三度の飯よりもりさこ推しなあー茶です!
あー茶
こぉぉんかぁぁいは人魚のやつの続きです!守若ニキがどうして佐古くんを好きになったかがわかると思います!
アテンションプリーズ☆ もりさこです! 結構、いや、めっちゃ病んでます 文章ごっちゃごっちゃ☆ キャラ崩壊☆ それでもいいよって人は いってらっしゃい!!
最初は俺も佐古と同じ人魚だった。 ある日、 一人でいると佐古が声をかけてきた。
佐古大和
一人で何してるの?
一目惚れだった。
守若冬史郎
え、あ、いや…特に何もしてないけど…
佐古大和
そーなの?じゃあさ!一人でいるよりも二人の方が楽しいから一緒に遊ぼー!
守若冬史郎
え、俺と遊ぶの?…
佐古大和
遊びたくない?
守若冬史郎
遊びた、いけど、俺が変な奴なのは
知ってるでしょ?
知ってるでしょ?
佐古大和
変な奴って思うかは俺が決める!!
ほら、あっちで遊ぼー!!
ほら、あっちで遊ぼー!!
守若冬史郎
っ、うん!!
みんなに変な奴扱いされてる俺を 佐古は何回も遊びに誘ってくれた。 でも、遊べば遊ぶほど独占欲?って ゆーのかな、そうゆう黒い感情が 心のなかで渦を巻くようになった。
佐古大和
…あはは!!お前って本当に面白いなー!!
守若冬史郎
(なんで他の奴と遊んでるの?佐古は俺のものじゃないの…?)
守若冬史郎
(なんで他の奴にもその笑顔見せるの?あの笑顔は俺だけのものだったのに…)
ある日、俺と佐古が遊んでいると 佐古があることを言い出した。
佐古大和
俺さぁー海の外に出てみたいんだよねー!!
守若冬史郎
え、?
佐古はキラキラとした目で 海の外に出たい、と語る。 それを聞いて出てきた言葉が これだった。
守若冬史郎
…外に出たら佐古に会えなくなるじゃん。そんなの…俺はやだよ。
佐古大和
二人とも人間になって外に出れば寂しくないでしょ!
守若冬史郎
う、んそうだけど…
守若冬史郎
(佐古はずるい俺がほしい言葉ばっかくれる)
佐古大和
守若くん?
守若冬史郎
でも、外は危険だって言われてるじゃん…
佐古大和
それでも俺は外に出たい!!
守若冬史郎
そう、な、んだ…
佐古大和
あ!!俺そろそろ帰んなきゃ!!バイバイ、守若くん
守若冬史郎
…うんバイバイ。
俺はこのバイバイってゆー言葉に いろんな意味を込めていた。 もう会えないかも、そんな意味を 込めていた。
守若冬史郎
…ねぇ、海の神様。
あー茶
なんだよ!!俺は全世界の神様だぞ!!
守若冬史郎
そんなことはどうでもいいんだけどさ、お願いがあるんだ。
あー茶
…どんな願い?
守若冬史郎
俺の事を人間にしてほしい。
あー茶
…外の世界は危険だよ?
守若冬史郎
それでも、人魚の親友に人間になってもらうためにも人間になって外の世界を見たいんだ。
あー茶
しょーがないなぁ…人間にしてあげるよぉ…
あー茶
それっ!!
キラキラキラ✨
守若冬史郎
っ…まぶしっ
気がついたらそこは浜辺で、 俺は本当に、人間になっていた。
守若冬史郎
…これでうまく人を使えば佐古は俺だけのものになる
守若冬史郎
まずは…そうだなぁ
あの海の神様に脅しをかけて
佐古を人間の姿にさせて
運命の出会いを演じなきゃな。
あの海の神様に脅しをかけて
佐古を人間の姿にさせて
運命の出会いを演じなきゃな。
守若冬史郎
…待っててね佐古。
俺が色々準備して、 運命の出会いの舞台裏を 作ってやるから。
あー茶
おかえりんごすたー☆
あー茶
どうでしたか?なんか佐古くんのストーリーだけじゃ満足しなくて、かきたしちゃった☆
あー茶
やっぱりもりさこにはヤンデレだよな!!(?)
あー茶
ヤンデレ書いてて楽しいのでまた書こうかなぁー
あー茶
それじゃあまた次の投稿まで
守若冬史郎
バイバイ!!
佐古大和
バイバイ!!
あー茶
そこ俺のセリフぅぅぅ!!!