テラーノベル
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西恩寺 神楽 様へ
名前 G_005(ジー_レイレイゴ) 年齢 機体設定年齢は22歳 性別 男性型 性格 冷静 生真面目 計算外に弱い 単純 率直に言って馬鹿 口調 大体は丁寧な敬語。素の口調は丁寧な男口調。 一人称 私 二人称 貴方、〇〇 様、お前、〇〇 能力 無い。強いていえば火の中に入っても溶けない程度の熱耐性と銃弾を小指で弾く程度の防御力など。勿論刃物は効かない。 武器 素手、妖刀「灰塵」 持ち物 なし その他設定 ・本来の名前はG-005だが読みが長いためペンタという名を名乗っている護衛用アンドロイド。筋肉量の多い無表情な身長195cmの巨漢。顔は整っているが見た目だけは反社なので近寄り難い。 ・護衛に不必要な機能(涙などの体液を流す、顔を赤らめる、etc...)はない。超硬合金製なので体重が31.44tと体重をかけるだけで壁を破壊できる程度。動く度に機械音がなり、動きがギクシャクしている。肌は柔らかいが中身がとても硬い。ロボット三原則がプログラムに組み込まれている。 ・別世界から来た。元の世界がCoC舞台の世界なので神格に会った事あり。それがトラウマなので神格は無条件で怖がる。正気度(※最大99。CoCでは100面ダイスで成否を決め、減る量を決めるSAN値チェックがある。)の現在の値は19。このまま居たら多分正気度が0になって廃人になる。元の世界では政府の人の護衛だった。それにしては倫理がおかしい。 ・妖刀「灰塵」はペンタの知り合いがクトゥルフ神話の邪神の腕を奪ってそれを刃に使い作成した木刀。その邪神の力の関係上、刃に当たったものは塵となる。彼はこの木刀に使われた神に塵にされかけたので神がトラウマ。なので木刀を使う度に正気が削れかける。 ・とても容量が悪く頭が固い。計算外の事象にとても弱く、すぐ処理落ちを起こす。日本の語学、地理、歴史などには詳しく戦略も練れるが、それ以外は駄目。哲学やらなんやらで処理が落ちる程度。冷静なアホの子。気付かない方が良いことは勘づいて、気付いた方が良いことは勘づかない。目も耳も良いが性格のせいで情報共有を求めない限り言わない。 サンボ 「初めまして。私はG_005。護衛用アンドロイドです。名称が長いので、ペンタとお呼びください。宜しくお願い致します。」 「……おかしい。このような場所の情報はデータベースに存在しない。……ここはどこだ?……護衛の為、急速に元の場所へ戻らなければ……。」 「犠牲を承知で突撃すれば……恐らくは探索する事が出来るだろう。……最前線は私が行く。着いて来い。」 「……?重要な情報だったのか。……申し訳ない。さほど重要では無いと判断してしまっていた。次からは何かあったらすぐに報告する。」 「……どうやら貴方々に情を抱いてしまったようです。」
通常
破壊差分
作者コメント いや本当に、本当に申し訳ない。初めてなんかこういうホラーノベル系の参加型に行ける機会が出来た事でもうテンション上がっちゃって、てかなんなら立ち絵と聞いて全体図やと思って描いてしもて、てかもう初対面の人達の前でクソ絵なんで描いたんやろおもてしもて、もう立ち絵に破壊差分つけちゃったしその他とかサンボとか沢山書いてしもて……。マジで申し訳ないこんな……キャラ崩壊とかなんぼしても良いですからね……、投稿遅れた言い訳をつらつらと言うてしもてほんと……申し訳ない……
よろしくお願いしたいです……申し訳ございません……本当に……
コメント
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すいません いくらなんでも見ても設定がちょっと見えなくて ((立ち絵は見えます)) すいませんがコメントに書いてくれませんか?
中人)もう少し謝罪が欲しければ私迫真の土下座が出ます……申し訳ない……