捻くれΩくんの計画破綻まで。

※今回、r入ります！許せる人のみ⭕️

どれくらいの時間が経っただろう

俺の周りは、精液と潮でいっぱいだった

>ｶﾞﾁｬ

は？

なんで今、俺、すちくん来て嬉しいんや？

違うやろ、なっちゃんが来る予定やったんや

なんで、、？

そうだ

俺はこう見えて、俳優なんだ

自分の都合で撮影を止めてはいけない

少し落ち着いてきた

役者は、その役にどれだけ入り込めるかが重要

だから、Hシーンも、きちんとこなさないといけない

撮影当日

>黄瀬さん、翠さん入ります！

抑制剤も飲んだ

もう大丈夫

>撮影開始します

すち→響 みこと→奏

まぁ演技だからな

完璧にしないと意味が無い

ﾁｭｯ……ｸﾁｭｯ♡

よし、ここまでだ

この後は、専用の俳優が来て、合成されることになっている

>なんだ？

>おお！いいぞ！

（退場）

完全にアドリブだった

しまった、癖で関西弁が

びゅるっ

これも演技。

アドリブだといえ、演技なのだ

く ぱ っ ♡

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾘｭｯ♡

こちゅこちゅこちゅ

気を抜くとイきそうになる

ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ♡

びゅるっ

ひたっ

そしてすちくんは、自分のモノを俺に当ててくる

前に兄が言っていた

Ωは運命の番に会うと、抑制剤を飲んでいても

ヒートが来ると。

好きなんだな、俺は

どうしようもないほど

このαの事が。

気づいたら止まらない、この思い

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100