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僕は今まで、ずっと親友だと思っていた。あの日までは､､､2話

第4話 - 第3話

2024年09月23日

#すとぷり夢小説

#すとぷり

#すとぷりBL

#すとぷりすなー

莉犬推しもみじ

莉犬推し　もみじ

みなさん、こんにちは

莉犬推し　もみじ

あのこの前、フォローワーが1人増えいたんです。
私とても、嬉しくて言葉が出ませんでした。

すとぷり

おめでとう

莉犬推し　もみじ

ありがとうございます。

莉犬推し　もみじ

それでは、始めます

莉犬推し　もみじ

今日は、ころさとが話すとこあるので楽しみにしてください。
みなさんが、喜んでくれるように作りました。それではレッツゴー

ころんくんの場面

ころん

(早く、放課後にならないかな)

ころん

(僕は、こんなとこにいたくないんだよな。)

ころん

(だって、僕プリンスと同じ教室だもん。それより、女子達がうるさいんだよね。早く莉犬のとこに行きたい)

ピーンポーンパーンポーン

体育の先生

さて、今日の授業はここまで

委員長

起立、例、着席

ころん

次は、体育かぁー。

ころん

スタスタ

体育の授業が始まったよー！

体育の先生

みんな、集まれ。
今日は、バスケをするぞ。

体育の先生

それじゃ、今日はバスケの試合をする。
1チーム5人だ。わかったな。

クラスの皆

はーい

体育の先生

じゃ、始めろ

ころん

(僕は、いつもどうり端っこにいよ。)

るぅと

僕は､､､

るぅとの友達

おーい、るぅと一緒にやろうぜ

るぅと

あ、いいよ

試合中

ピー

体育の先生

試合終了だ。じゃ、次のチームでて試合するぞ

るぅとの友達

やっと、試合終わった。
疲れた😮‍💨。俺、体育の先生すきじゃないんだよな。

るぅとの友達2号

わかるー

るぅとの友達2号

ここら辺に、座ろうぜ

るぅと

そうですね。

座る

るぅとの友達が楽しそうに話してる

るぅと

(莉犬元気かな？会いたいな。)

るぅとの友達

るぅと、危ない

るぅと

え？

その瞬間るぅとの頭に、ボールが当たった。

るぅとの友達

おい、大丈夫か？
るぅと、るぅと

莉犬推し　もみじ

この時の友達は、必死にいってるよ。

そして、るぅとは立ち上がる

委員長

先生、血が。るぅとくんの頭から血が出てる

体育の先生

おい、大丈夫か？

るぅと

ん。大丈夫です。

委員長

先生早く保健室に連れて行った方が､､､

体育の先生

そうだな。じゃ、そこの端にいるころんお前が連れて行け。

ころん

え、僕ですか？

体育の先生

あ

ころん

わかりました。

保健室にむかってるよ。

るぅと

本当に、すいません。

ころん

いいですよ。

ころん

(何で、この人が謝るんだ？ま、いっか。)

ころん

ほら、保健室に着いたよ。

るぅと

ありがとうございます。ここまででいいですよ。

ころん

いや、連れて行く。

るぅと

？

るぅと

わかりました。

ころん

トントントン
失礼します。

保健室の先生

入っていいですよ。

ころん

はーい

ころん

失礼します。

保健室の先生

どうしたの？

ころん

るぅとくんが、頭にボールをぶつけてしまって。

るぅと

さっきまでいたかったですが。
いまは、大丈夫です。

保健室の先生

そう、とりあえず血をとけないとね。

保健室の先生

血は止まったけど、強く打ってるみたいだから少し休みなさい。

るぅと

はい、わかりました。

るぅと

スタスタ

るぅとは、ベッドで寝る

るぅと

スースー💤

ころん

先生、何考えているんです。

保健室の先生

ちょっと、静かに

ころん

あ、すいません。

保健室の先生

えっと、ころんくんが言いたい気持ちもわかるは、でも私も仕事しないといけないから。

ころん

そうですね。どなったりして、すいません

莉犬

ころ兄大丈夫。

ころん

莉犬。大丈夫だよ。

保健室の先生

ころんくん。安心して。この保健室は、隠れ部屋があるの。これ先生たちにしか言ってないから安心して。

ころん

そうですか。

保健室の先生

その中に、私と莉犬くんでいるは。大丈夫この隠れ部屋ね学校の外につなっがてる通路もあるから大丈夫よ。

ころん

そうですか。それなら安心です。

保健室の先生

でも、それってどこに繋がってるんですか？

保健室の先生

裏口よ。

ころん

ちょうどいいね。裏口は僕たちがいつも帰ってる方だ。

莉犬

だね。

ころん

じゃ、莉犬。○時に裏口で

莉犬

うん、わかった。またあとでね

保健室の先生

そうだ、ころんくん一回るぅとくんを起こして頭痛くないなら教室に戻ってと言ってくれるかしら？

ころん

わかりました。ありがとうございます。

保健室の先生

いいのよ。これも、私の仕事でもあるから

莉犬

じゃ、またね

ころん

うん

先生と莉犬くんは、隠れ部屋へと行く

ころん

さてと、ここでまつしかないのか

数分後ピーンポーンパーンポーン

ころん

るぅとくん、るぅとくん

るぅと

う、うん

るぅと

おはようございます。ころんさん

ころん

おはよう

ころん

打ったところ大丈夫？

るぅと

心配してくれてありがとうございます。

るぅと

先生はどこにいるんですか？

ころん

先生、卒業生と話してるんだって

るぅと

もう、大丈夫ですけど、少し考え事があるので先に保健室行ってて

ころん

わかった。

ころん

じゃね

ころん

スタスタガラガラ

るぅと

莉犬、今どうしてるかな？ボソっ

いちごのプリンスのファン

いちご王子大丈夫ですか？

るぅと

あ、大丈夫。そろそろ、教室に戻る

るぅと

じゃね

ころん

急いご

ころん

タッタッタッタ

さとみ

るぅとどこだー

さとみ

キョロキョロ

さとみ

あ、そこの君

ころん

､､､､､､､､

さとみ

そこの水色髪の君だよ。

ころん

え、、、あ、、、

ころん

僕ですか？

さとみ

そうだよ。

さとみ

るぅとどこにいるか知ってる。

ころん

え、あ、、えっと、まだ保健室にいるといます。

さとみ

わかった。ありがとう。じゃあね

ころん

(なんだ、あの人。めっちゃ眩しい笑顔してたな。僕も昔は､､､
なんで、今更こんなこと考えてるんだ。もう忘れるってきめたんだし。)

ころん

(早くいこう。)

ころん

タッタッタッタ

さとみ

あ、るぅといた。早くしろ。買い物遅くなる。

るぅと

わかった。落ち着いてください。

さとみ

急ぐぞ

ころん

あ、莉犬

莉犬

ころ兄

ころん

帰ろっか。

莉犬

うん

そして、家に帰りごはんも風呂にも入って

ころりぃぬ

それじゃ、そろそろ寝よう

莉犬

そうだね。

莉犬

おやすみころ兄

ころりぃぬ

おやすみ莉犬

莉犬

(今日も良い1日だったなー。)

こんな日々が毎日続いた

莉犬推し　もみじ

みなさん、すみません。

莉犬推し　もみじ

思った以上に多くなりました。

莉犬推し　もみじ

みなさん、できるならコメント書いてもらえると嬉しいです。

莉犬推し　もみじ

それでは、ここで

すとぷり

おつぷりー

莉犬推し　もみじ

おつぷりです。

僕は今まで、ずっと親友だと思っていた。あの日までは､､､2話

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莉犬推しもみじ

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