こ💙ん
さ💕み
僕は無視されたどうしてだろう
するとあの女がいた
源 藍羅
そうだ僕は皆から嫌われたんだ
こ💙ん
こ💙ん
だけど僕は笑った
それは分からないけど 僕が知らないところで僕が喜ぶことをした時みたいな 嬉しさだった
るぅ💛視点
るぅ💛
僕の声はみんなに届かなかった
いや 届かせようとしなかった
こんな僕が嫌いだ 僕は元々友達なんていなかった でも今は友達がいる でも
それでも僕は怖い
ごめんなさい こ💙ちゃん… 気付いてるのに
すると青髪の男の子が来た
バシャー(水)
モブ
モブ
こ💙ん視点
いきなり水をかけられた
でも僕は
こ💙ん
笑った
本当は寒くも暑くも無い
僕の体は壊れてる全てアイツらのせい
り❤️ぬ
こ💙ん
るぅ💛視点
るぅ💛
僕は見たことあるこの笑顔 とても前に見た気がする だけどそれと一緒に涙が出そうだった
ねぇこ💙ちゃん その顔はなんの顔なの…?
すると後ろから見ていた遠🧡さんに聞かれた
遠🧡
るぅ💛
遠🧡
るぅ💛
遠🧡
るぅ💛
るぅ💛
遠🧡
るぅ💛
遠🧡
るぅ💛
よかった、言える人がいた
屋上
こ💙ん視点
屋上に入った瞬間蹴られたそして顔をあげると5人が藍羅の周りにいて 守ってるようだった
そしてその5人は僕を見て笑っていた そして僕が笑う理由がわかった
偽の笑顔で僕を見ていた黄色の男の子
思うとまた殴られた
でもなにも痛みを感じなかった
でも僕は傷んでいるフリをした 好かれるようにだ
僕には感じなくても体は壊れていった
そして僕は意識を失い 最後に
な💜もり
これは泣きそうだった 僕は元々この人のリスナーで大好きだった
多分僕が女の子傷付けたの言って強制的に辞めさせられていると思う
だけど死ぬにはとてもいいお手伝いさんだった
意識を失いぼくをほっといてみんなどっか行ってしまった
コメント
8件
やってないって事に気づいて欲しい…!
( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)