TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

どうも皆様

主です。

時間は前回の続きです。

〜前回までのあらすじ〜

数カ月前から転生していたトントンさんはスキルやオーラもずば抜けていて

この世界に関する基本的な知識もありました。

そこで技術(アーツ)を教えてもらい、更に強くなったのですが

一服するために離れた鬱先生のところにエミさんの悲鳴が…

rbr

それでは

ut

スタートや!

ut

今のはエミさんの声や…

ut

間違いない…!!

ut

何があったのかかわらんけど…助けに行くか。

ut

確か、魔力感知で場所がわかるんやったな…。

ut

「魔力感知」発動!

em

はぁ…はぁ…

ジャイアントアント

ギギ……

em

私を逃がすために…あの人達が囮になってくださったのに…

em

まだいたなんて…!

ジャイアントアント

(飛びかかる)

em

(誰か…助けて…!!)

ut

「水操作」

ギュオッ

ザシュッ

ジャイアントアント

ギャ……!!

em

えっ

ドサッ

ut

ふぅ…

em

鬱さん…?

ut

おうエーミール、久しぶりやな。

ut

大丈夫か?

em

は、はい…。

ut

よし、ほな帰ろ__

ドーン!!

ut

!?

em

!?

ut

なんやあのデカい雷!?

em

この方角は…あの人達が!

em

ダッ

ut

え、ちょ、エーミール!?

タッタッタ

em

シズさん!!

リムル

!?

リムル

誰だ!?

シズ

……!

エレン

エーミールさん!?

カバル

お前…逃げたはずじゃ…

em

この辺りから大きな雷の音が聞こえてきたので

em

心配になって急いで駆けつけてきたんですけど…

シズ

……そう。

リムル

なあ、そいつは仲間か?

ギド

ああ、そうでやす。

エレン

とっても優しい人だから、信用していいわよ!

リムル

ならそうするか!

コソコソ…

ut

(エーミールなにやっとるんやぁぁぁ…!)

ut

(まさかこのままスライムたちの味方にでもなるつもりなんか…!?)

ut

(あいつ敵に回られたら厄介かもしれんし…。)

ut

(こっそりついていくか…。)

ゴブリンの村

ut

「消失者」発動

ut

…にしても

ワイワイガヤガヤ

ut

前に来たときより結構村っぽくなっとるな…。

ut

魔物も増えとるし。

ut

しかも人間みたいなやつもおるし…。

???

~~~!

ut

あ、そうやエミさんのいるテント覗かんと!

ut

変な勧誘とか受けて無ければええけど…。

テント(?)の中

ut

エミさんはこの中か…

リムル

えっと…

ut

(え、スライムもおるんかい!?)

ut

(最悪なタイミングや…。)

リムル

はじめまして、俺はスライムのリムル!

リムル

「悪いスライムじゃないよ」

シズ

・∵.(゚ε゚ )ブッ

ut

・∵.(゚ε゚ )ブッ

em

・∵.(゚ε゚ )ブッ

ut

(ちょ、お前それドラ○エやんけwww)

ギド

リムル

エレン

シズさん?

カバル

エーミール?

em

あ、いえ…

シズ

なんでもないわ。

ut

(……ん?)

ut

(こいつもしかしてドラ○エ知っとるんか…?)

ut

てことは異世界人…ボソッ

em

………!

em

少し、席を外しますね。

ut

えっ

リムル

ああ、いいぞ。

リムル

リグルド、エーミールさんについて行って…

em

一人で大丈夫ですよ。

リムル

そうか?

リムル

じゃあ気を付けてな。

em

はい、行ってきます。

エミさんは何のために席を外したのでしょうか。

em

それでは

ut

続き待っててな!

転生したらリムルと敵対しちゃった件

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,281

コメント

4

ユーザー
ユーザー

ロボロは冷静だけどめちゃ強で戦闘狂であってほしいw

ユーザー

ワァオ☆ファンタスティッk((((殴

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚