コメント
1件
ありがとうございます! 言うの遅くなってごめんなさいっ! 見てたんですけど、なかなか時間なくて…コメント出来なかったんです! あ、もうめっちゃめっちゃ好きです! 最高すぎて…...(lll-ω-)チーン
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
???
使用人
使用人
⛄️
⛄️
誰かが起こす声が聞こえる
今日は配信もないしもう少し寝ていたい
使用人
使用人
⛄️
パーティー?パーティーってなんだ?
妙な違和感を感じて、それと同時に徐々に意識が覚醒していく
⛄️
目を開けるとそこは見慣れない部屋
⛄️
使用人
使用人
⛄️
オラコってオラコちゃんの事だろうか。
いや実在する筈ないのだ。 だって僕が作り出した存在なのだから
使用人
見知らぬ女性は起きたばかりの僕をそれはもうテキパキと着替えさせる
⛄️
⛄️
夢にしてはやけにリアルだ
全く頭が追いつかない
使用人
女性は着替えさせながら 色々と話をしてくる
貴族たるものーー この王国のーー 今日のパーティーはーーー
⛄️
どうやらここは日本ではないらしい
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⛄️
先程の女性の話から 自分が貴族である事....
今日はこの国の王子様の誕生日で大切なパーティーがある事が分かった。
⛄️
⛄️
昨日はいつも通り配信して、普通に寝た記憶しかない。
使用人
使用人
使用人
⛄️
⛄️
使用人
使用人
⛄️
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⛄️
使用人に続き玄関に向かうとそこには確かにぼんさんが居た
いつもと違う事といえばきちんとした...貴族の衣装を着ている事だろうか。
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使用人
⛄️
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⛄️
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あまりにもいつも通り話してくるから、もしかしたらと思ったが...
僕の知るぼんさんではなく、あくまでこの世界のぼんさんのようだ
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漫画のような展開であれば 何か目的があるはずだ
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色々調べたい事はあるが まずはパーティーに専念する事にした
お城
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お城に着くとパーティーの会場に案内された
煌びやかな装飾と豪華な食事
それからドレスで着飾った人々が談笑を楽しんでいた
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⛄️
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テーブルマナーはそこそこ心得ているが本格的なマナーなんて分からない
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見知った顔ばかりなのに全然知らない人達という事実に、頭が混乱してくる。
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正直信じたくない。 出来る事なら壮大なドッキリとかであって欲しい
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⛄️
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おんりーは一言だけ挨拶するとすぐに下がってしまい、姿は見えなくなった
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ぼんさんは他の人に挨拶してくる、と居なくなってしまったし
周りを見ても知らない顔ばかりで話しかけるのも躊躇われる
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とりあえず出された料理を頬張りながらぼーっとパーティーの様子を眺める
貴族の女性A
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貴族の女性A
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貴族の女性A
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⛄️
⛄️
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貴族の女性B
貴族の女性C
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1人の女性から声を掛けられると 堰を切ったように 次から次に声を掛けられる
貴族の女性A
貴族の女性B
貴族の女性C
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貴族の女性A
貴族の女性B
貴族の女性C
⛄️
貴族の女性A
全く離れてくれる気配がない女性達にどうしようかと思考を巡らせたその時…
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貴族の女性B
貴族の女性A
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背後で女性達が何か言ったような気がしたが、ぐいっと腕を引かれ歩かされる
テラス
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頬に手が添えられたかと思うと そのまま口付けられる
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話の展開が早くてついていけない
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⛄️
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この世界の事はよく分からないが話の感じからして断ったら不味い... ような気がする
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ドンっ
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唐突に壁に押さえつけられた
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⛄️
現実世界で密かに想いを寄せていた おんりー
自分の知っているおんりーではないと分かっていても
同じ顔で同じ声で囁かれてしまえば首を横には触れなかった
⛄️
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⛄️
そう言って、再び唇を塞がれた
現実の世界には暫く帰れそうにない。
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
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