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白晴
白晴
白晴
いるま
なつ
白晴
白晴
なつ
どれだけ探したって
いるま
見つかることは無くて
なつ
一人頭を抱えては照れくさくて
いるま
この気持ちわからない
なつ
伝え方もわからない
いるま
鼻歌で伝えた僕の思い聞いてない
なつ
男の子だって恋くらい
するしちょっと
いるなつ
夢もみる
いるま
どうしてこんなにも言葉にできないの
なつ
ちょっと目が合うと逸らしちゃうけど
いるま
いいよこのままで「友達」のままで
なつ
なんて強がりで本音隠して
いるま
「好き」を隠して
白晴
白晴
白晴
白晴
