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ぬぬサン
25
鬼
らん
らん
らん
俺が 刀を振れば 斬撃が桜の花びらとして 散っていく 。
鬼
鬼
らん
時折 、 鬼の拳と 刀が激しくぶつかる音がする 。 耳の良い俺は その音ですら キツかったのに ..
らん
苛つきを 隠せずに 小さく呟く 。 それと同時に 俺の刀を振る速度が 上がった気がした 。
鬼
ザシュゥッッ
鬼
俺が 鬼の声のでかさに 軽く耳を塞いだ 。 けれど 鬼は 喋るのをやめない 。 もう限界が 近づいた時 、 鬼が 急に喋るのをやめた 。 いや 、 やめさせられたんだ 。
いるま に よって 。
いるま
いるまは 苛立ちを そのままぶつけるように 放った 。 その手には 血に濡れた 刀があった 。
らん
いるま
らん
いるま
らん
いるま
鬼
らん
鬼
いるま
鬼
鬼
鬼
鬼
鬼が そう叫ぶ 。 すると 鬼の体に 赤黒い 模様が 浮かんだ 。
これは 危ない 。 そう体が 忠告したのか 、 一気に体が 強張る感覚がした 。
鬼
コメント
9件
初コメ失礼します!✨ ほんとに最高でした👍 目がよく、🩷くんの耳がいいということが分かり、一緒に戦う💜くんがとってもかっこよかったです!! 続き楽しみにしています🎶 良ければ仲良くしてくれると嬉しいです✨💕
わあ、今回も熱い展開でしたね…!らんの「桜の呼吸 参ノ型 華散斬」、斬撃が花びらみたいに散る描写、すごく綺麗でゾクッとしました。鬼のでかい声に悩まされながらも苛立ちをバネに速度を上げるらんと、それに気づいて「うっせえんだよ」と現れたいるま。二人の掛け合い、いいコンビ感が出てて好きです。最後の血鬼術「修羅喰い」の不穏な空気、次の話が気になりすぎます…!