TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

次の日

んっ...

もう朝か

ブルーロック帰るか

特に持っていく物ねぇな ガサゴソ

何してんだよ

ビクッ!にい...兄貴かよ

ブルーロックに帰るんだよ

フーン

じゃあな

クソ兄貴

(口悪くなったな…)

...(ここでは、黒い影見ないよな)

凛ーー!! ダッ

あ?

スッ…

避けんなよ!

黙れ

まぁいいや、サッカーしようぜ!

練習付き合ってよ!

はぁ?1回だけだ

よっしゃ!

...(こいつ小さいが影が憑いてる)

よーし!!絶対勝つ!

フン...(少しずつ大きくなってる)

3点セットでやる?

...(でも死に関わるぐらいのデカさじゃねぇ)

?おーい

やべ! 危ない!!

えっ?

!! ダッ

ドカッ っ!

凛!!

おい!大丈夫か!?

...ジッ(黒い影が無くなってる)

凛?

...(この影その人の危機に応じて大きくなってる)

??

なんともねぇ

ほんとかよ、

ん...(この影を見れば人を助けられる)

(もうあんなの見たくねぇし)

やるしかねぇ ボソ

?一応冷やしとくか?

必要ねぇよ、さっさとするぞ

俺が気になるんですけど、

助けて貰ってるし モジモジ

...... イラッ

サッカーしねぇの?

しねぇならトレーニング室に行くぞ

します!させていただきます!!

ん...

黒い影が見える凛ちゃん

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

43

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚