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ああ、もう……胸がぎゅっとなりました。大人になったJILが、疲れた帰り道にあの公園を見つけて、子どもの頃の春希とのやりとりを思い出すところ、すごく切なかったです。「君は今もあの頃みたいにいるのだろうか」って、距離ができても忘れられない初恋の人のことを想う気持ちがひしひしと伝わってきて……。最後の不在着信、「また会いたい」って願う気持ちと重なって、まだ終わらない予感がしますね。続きが気になるけど、この余韻も大事にしたい。素敵なエピソードをありがとうございます。
JIL
残業終わりの朝帰りだった 電車に揺られながら窓の外を見ると日の入りの時間で、懐かしい公園が目に入った
あれは小学校に入る前だっただろうか
はるき
JIL
JIL
はるき
はるき
JIL
はるき
JIL
近所に住んでいた1つ上の学年だった男の子、春希 この人は俺の初恋だった
かっこいい自転車で俺の前をいつも走ってくれて、リーダーシップもあったし何より優しくてかっこよかった 君は今もあの頃みたいにいるのだろうか
学年が上がるにつれて部活や委員会で一緒に遊ぶ時間が無くなって背丈の差も顕著になって、それでもどこかで繋がっていたかった
はるき
832
友達と笑う君を見て心が暗くなる
はるき
朝の忙しなく街を走るタクシーに身を委ねて、窓の縁に肘を置く
あの頃が一番の青春だった 好きだった一つ下のJILが俺を慕ってくれたあの日々が
JIL
はるき
JIL
はるき
はるき
JIL
はるき
JIL
はるき
JIL
はるき
JIL
はるき
JIL
もう一度JILに会いたい 忘れられるわけがない JILは今も犬みたいな性格なのかな、無邪気に笑うのかな
JIL
電車から見たあの公園に来た
JIL
残業終わりで疲れた体にこんな綺麗な月は似合わないだろうか それでももしかしたら春希も同じこの月を見ているかもしれないと思ったら嬉しくて
JIL
はるき
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不在着信
始まりは青い色
灰と青 cover(春希×JIL) 良すぎて拙いながらも書いてみました ほんとすごいよかった
yuri
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