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○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
私が小4.5年生ぐらいの時のお話
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
そう私が座ろうとした時
前にいたぶりっ子ちゃんが
ぶりっ子
○○(自分)
○○(自分)
先生
後日
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
またその数日後
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
。。。"8-(*o・ω・)oテクテク
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
数分後
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
先生
○○(自分)
先生
先生
○○(自分)
そう私は何回もアンケートに書いていました
ですけれど先生は信じないでまた、ぶりっ子ちゃんの言葉に信じていた
それに勘違いをしていると思われてきたのです。
先生
○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
そこにぶりっ子ちゃんが通りかかった
ぶりっ子
○○(自分)
…という感じでしたね
いやーあの時はいじめ真っ最中でしたから死にかけました。
でももう無くなったので安心してください(?)
ごめんなさい!2個目はこのお話の次に出します!
それじゃまったねぇ!