…
いやいや
ショッピがぼくのこと
す、すき…だなんて…
syp
ち、チーノ、
syp
泣かんとってや…
ci
あ…
気付かへんかった
ショッピのこと
こんな好きやったんや、
ci
ぼくも好きだよ、ショッピ
ショッピは
嬉しそうな顔をしていた
きっと、
僕は恥ずかしくて
顔を挙げられへんかった、
syp
ワイはチーノのことが
好きすぎて、
好きすぎて、
syp
チーノのことが
かわいすぎて、
かわいすぎて、
syp
ごめんな、ほんまに
ci
ん…
なんて言えばいいのか
わからなかった
ショッピなりの
ci
愛…ってこと?
syp
え、?
ci
え、あ、
ci
ショッピは僕のこと
ci
ショッピなりに
愛してくれてたんかなって…
愛してくれてたんかなって…
恥ずかしくなってしまい
僕は俯いてしまった
ci
んっ、
唇が触れ合った
syp
そゆこと
syp
好きやで、チーノ
syp
♡
ci
…///
僕は恥ずかしくて
余計顔をあげられなくなった、//