…
いやいや
ショッピがぼくのこと
す、すき…だなんて…
syp
syp
ci
気付かへんかった
ショッピのこと
こんな好きやったんや、
ci
ショッピは
嬉しそうな顔をしていた
きっと、
僕は恥ずかしくて
顔を挙げられへんかった、
syp
好きすぎて、
syp
かわいすぎて、
syp
ci
なんて言えばいいのか
わからなかった
ショッピなりの
ci
syp
ci
ci
ci
愛してくれてたんかなって…
恥ずかしくなってしまい
僕は俯いてしまった
ci
唇が触れ合った
syp
syp
syp
ci
僕は恥ずかしくて
余計顔をあげられなくなった、//