わたしは昨日先輩に手紙を渡した。
汰樹
ひなたおはよう!
私
おはー
汰樹
あの、今日帰り一緒に帰らない?
私
別にいいけど、どうして?
汰樹
いや、昨日のこと
私
あーね
そして 放課後になり、
私
汰樹、
汰樹
あっ!待った?
私
話って
汰樹
昨日さ 手紙の告白読んだよ!
返事は、付き合ってもいいよ!
返事は、付き合ってもいいよ!
私
ほんと!
汰樹
あのことは
感動したから。
感動したから。
私
ありがとう😊
汰樹
うん
私たちは小5と 小6で付き合うことになった
私
遠いところ入ったらダメだからね💕
汰樹
それは分かってるよ!
私
よし
汰樹
俺が毎日学校の時は迎えくるから。
私
いいの?
汰樹
もちろん
俺らはこれから付き合うんだから、
俺らはこれから付き合うんだから、
私
だね
そして毎日むかえにきてくれた!
a君
ひなた告白したんだって、
私
からかわないで!
汰樹
おいお前こいつをからかうな!
a君
もしかしてお前ら付き合ってるとか?
汰樹
だからなんだよ
a君
えっ!マジ
汰樹
もうこいつに、近ずくな!
汰樹は私を助けてくれた!
私
さっきはありがとね!
汰樹
うん、
俺の彼女には手を触れさせない!
俺の彼女には手を触れさせない!
私
( -ω- `)フッ可愛い😆
汰樹
ひなたも!
続く。