夢小説

今日は夢小説を書いていきたいと思います！

いえーい！(？)

みんなこの前たくさんハートありがとう！

モチベ上がるから好き( ´³`)♡(キモ

今日は先輩と後輩でやります！

どっちが先輩だと思う？( ◜ω◝ )

ﾇﾎﾎﾎﾎ(＾0＾)((

ごめんなさい

注意事項から入りますね

始めてみる人もいると思うので注意事項は毎回やります

いつも見てくれてる子も見といてくれると嬉しいな

注意事項

苦手な方はお引取りを

アンチコメはやめて(>_<`)

たまに女の子の名前を変える時があります。

自分の名前や知り合いの名前がでて不快に思わせてしまうかもしれません。

そんことはないように努力は致しますが、不快に思われる方もゆーたんお願いします

嫌だってわかってるのに見て嫌なコメントするのは絶対やめて！

嫌ってわかってるのは自分自身だから、自分で見るか見ないか決めてください

嫌な人は最初から見ないでね

これ毎回やるのか…(

いや、でも…こういうのは大事だしね、、

頑張るわ(

ではでは本編にれっつごー！

黒文字 りいぬくん目線

白文字 さあやちゃん目線

で、よろしく！

俺にはずっと気になっている子がいる

それは、数日前の入学式のとき＿

なんて会話をしていたとき

ﾄﾞﾝｯ

胸がきゅっと締め付けられて…

顔が赤くなっていったのがわかった

あとからモブたちに言われて気づいた

俺はあの女の子に一目惚れしたんだと

名前も分からない、ただ同じ学校の子に。

あれから3日かけて学校中探し回ったのに、あの子は見つからなかった

絶対この学校のどこかにいるはずなのに

先生:おーい！部活練習始めるぞ

そういえば今日1年生が新しく入ってくるんだっけ…

うわｯ、え、？

こんな運命の出会い方あんの？

ちょー嬉しいんだけど！

なんて気持ちを声に出すのを抑える

後輩だったのか…

言えなかった…

あの時のお礼…、言えなかった、。

私はなんて、臆病なんだろう

わ、話題が見つからない…

あ、そうだ！

でも、話せてよかったな

そう言うとモブはちいさくガッツポーズをしていた

これが狙いだったか

翌日

モブのやつめ…

帰りたい気分…

ほんとは30分も前に来ちゃっんだけど…

え、これ会話続かない気がする…

助けて神様…

私のせいで、りいぬ先輩に気を遣わせてる…、

なんでこうなるんだろ、

なさけない…

絶対今だよな

神様今って言ってるもんな、

やってしまった…、

え、ちょ、まず謝らせてください

投稿サボっててすいませんでした

この物語がもう、全く書けなくて、終わる気がしなくてだいぶはしょりました

最後の方の解説 モブくんはりいぬくんとおなじく入学式の時にさあやちゃんに一目惚れしてたけど、 部活の帰り道に、さあやちゃんがりいぬくんをみて顔を真っ赤にしていたところをたまたま見てしまった。 自分の恋が終わったと確信したモブくんは親友のりいぬくんの恋を応援することになった

こんな感じっすね

あと、今リクエスト受付中です

リクエストBOXあるので、そこに投稿します

赤受けしか書けないの🥺 シチュも(できれば具体的に)書いてくれた方が助かる🙌

あとさ、私えち書けないんだよね(え、

いや、ほんと申し訳ないんだけど

あと、垢BANがめっちゃ怖くてさ( かけないっていうか、、

え、やっぱりみんなとしては、書いた方がいいのかな…

でも、もし万が一書く時が来たとしたら、その時は消したりするかもだけど、、、うん((

まぁ、書かないでしょう！(

あと、リクエスト受付中ですって言ってない時にリクエストはあんまりしないで下さい。

頭が爆発します((

でももちろん、してくれたら書くけどね((遅くなるけど

みんな、♡連打してくれたらさあやちゃんは嬉しすぎて飛びます(

ざっと世界を一周してから太陽系の周りを飛び回ります((

テンションおかしくてすいません