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僕達は情報を集めるために僕達は白玉楼に来ていた。
そこには白髪の少女と桃色の髪をした女性が居た。
魔理沙
ハク
霊夢
魔理沙
ハク
そして二人ともこっちを見ると襲い掛かってきた。
僕の勘は当たっていたようだ…。
霊夢
…と言い、戦いが始まった。
魔理沙は小さな八卦炉を取り出し、僕はグングニルを手に取った。
ハク
妖夢にはかすりもしない。
ハク
そんなことを考えていると魔理沙がこう言った。
魔理沙
そうすると高密度の弾幕が展開された。
妖夢はそれを避け、刀を抜きながらこう言った
妖夢
そして高密度の弾幕が高速で放たれた。
僕は即座に技をコピーし、妖夢の技を使った。
ハク
僕が放った弾幕は妖夢の弾幕を相殺した。
ハク
その瞬間に僕は妖夢へ急接近した。
ハク
僕はレーヴァテインを振り下ろしたが妖夢に止められてしまった。
魔理沙
そう魔理沙に言われすぐにその場から離れる。
魔理沙
その瞬間極太のレーザーが妖夢を襲った。
そしてその攻撃で妖夢は気を失った。
【霊夢視点】
数分前…
霊夢
と、そう思いながら武器のお祓い棒と陰陽玉を取り出した。
そして無数の弾幕を幽々子に向けて放つが当たらない…
霊夢
幽々子
そう言うと無数の弾幕とレーザーが発射された。
それをかわしながら弾幕を放つ。
霊夢
さっきの弾幕よりも高密度の弾幕を展開する。
そして幽々子が避けた方向に先回りしてこう言い放った。
霊夢
幽々子は弾幕に直撃し、地上に落ちていった。
【ハク視点】
妖夢を倒し、霊夢の方に向かうとちょうど戦いが終わったところだった。
魔理沙
霊夢
ハク
魔理沙
霊夢
ハク
魔理沙
ハク
そんな話をしていると妖夢が起き上がった。
妖夢
妖夢はそんなことを言った。
霊夢
妖夢
…と妖夢はそんなことを言いハクに指を指した。