/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
雪
では、スタート❗
雪
黙れシスコン
妓夫太郎
シスコン言うな
堕姫
、、、お腹すいた
雪
よし、行くか
妓夫太郎
、、、
私は
いや、僕達は幸せだった
雪
んー、
妓夫太郎
(･ω･ = ･ω･)
堕姫
、、、グゥ〜。
雪
アッ！いたよ！人間！
妓夫太郎
お、男かぁ
堕姫
まぁまぁね、まだ食べれるわ
雪
なら、見とくー、行ってらっしゃい
妓夫太郎
ん
堕姫
お兄ちゃん、いこ🎶
妓夫太郎
あぁ
堕姫said
30代の男
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
堕姫
ねぇ
30代の男
はい？
30代の男
（こんな夜中に女？）
30代の男
（てか可愛いなぁ♥）
30代の男
なんでしょうか、お嬢さん
堕姫
お腹が空いて倒れそうなの
堕姫
助けて下さらない？
30代の男
えぇ！それは大変ですね！
30代の男
では、なにか持ってきましょうか！
堕姫
、、たが、、、い
30代の男
え？
堕姫
あなたがいい♡
30代の男
え？
堕姫
もう食べていいよね？
30代の男
（、、、もしかして）
30代の男
（鬼か？）
30代の男
（一応、日輪刀を持ってるし）
30代の男
（ヤルか？ww）
堕姫
ねえ、なんで黙ってるの？
堕姫
もしかして、怖くて喋れないのかしら
30代の男
（馬鹿な鬼だなwwww）
30代の男
（もう少し騙してやるかww）
30代の男
ひっ！来るなぁァ！
堕姫
あははは！
堕姫
逃げても無駄だよ？
堕姫
このおバカ！
30代の男
ﾋｲｨｨｨ!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
30代の男
たっ、助けてください！
堕姫
はぁ、もう我慢出来ない
堕姫
、、、。
30代の男
嫌だ?!食われたくない！
堕姫
、、、うるさいわねえ💢
雪
堕姫、楽しそー
妓夫太郎は堕姫の影にいます
雪
ん？んーー（視力2、６）
雪
あー、まずいのでは？
雪
（日輪刀、だよね？アレ）
雪
んー、行くしかないっすねぇ
雪
この雪ちゃんマン！
雪
堕姫ちゃんを守るドンッ！
雪
さぁ〜って逝きますか！
雪
おじさんが助けてあげるからね♥️
雪
ハハッ！
=≡Σ((( つ•̀ω•́)つﾋﾞｭｰﾝ
堕姫
、、、はぁ
堕姫
煩いわね
堕姫
ま、頂きます
30代の男
嫌だァ！ﾀﾋにたくなぁい
30代の男
、、、なんてな
雪
（あ、やる気か？）
雪
（ま、逝くか( •᷄ὤ•᷅)）
男が切りかかる
30代の男
うわぁぁぁ
堕姫
え？
ザシュッ🩸
雪
、、、
堕姫
あ、え？
雪
ま、、あった？
雪
いた、いなぁ
堕姫
雪？
雪
妓、、、たろ
妓夫太郎
ｽﾞｽﾞｽﾞ
妓夫太郎
分かってる
30代の男
チッ！クソがァ！
妓夫太郎
、、、飛び血鎌
30代の男
グァァ
30代の男
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ
堕姫
雪？？雪ッ！
雪
な、、、あに？
堕姫
なんでっ！
妓夫太郎
この馬鹿っ！
妓夫太郎
なんで来た！
雪
は、ハハッ
雪
怒、ら、、、ない、でよ
雪
だい、、、じょ、、うぶ
雪
「私」は元気、、、だよ？
そう、「私」は
ね。
雪
今回はここまで！
雪
投稿遅くてごめんなさい！
雪
後、コメントくれたら嬉しいな
雪
また次回！バイバイ(^_^)/~~
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
