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初コメ失礼します!一気見させていただきました!曲パロの話って考察も楽しいですよね!りもさんの曲は「笑顔」がキーワードなのかなと思い、「聖人君子でありたいの」かと思っておりました!しゅうとさん、かざねさんの章も頑張ってください!
あぁ……最高ですね 重いような感じなのに 心が痛む感じでもないのいま求めていた物かもしれん…… 見るの遅れてごめんなさい
りもさん章完結お疲れ様です! まじりもさんが最後笑顔だったのも最高でした! 次の章はしゅうとさんかかざねさんのどちらかですかね?めっちゃ楽しみです! 毎回出る物語の書き方すごく上手いので参考になります!
りもこん
ふうはや
しゅうと
かざね
ガラガラ
かざね
ふうはや
しゅうと
ふうはや
しゅうと
先生
かざね
かざね
先生
先生
先生
先生
先生
先生
りもこん
先生
りもこん
りもこん
りもこん
りもこん
りもこん
りもこん
先生
りもこん
りもこん
りもこん
先生
先生
先生
先生
かざね
しゅうと
ふうはや
ふうはや
ふうはや
先生
りもこん
りもこん
りもこん
先生
しゅうと
ふうはや
ふうはや
りもこん
かざね
りもこん
りもこん
りもこん
しゅうと
りもこん
先生
先生
先生
<やった〜!
ザワザワ
かざね
ふうはや
かざね
しゅうと
かざね
しゅうと
かざね
しゅうと
しゅうと
かざね
しゅうと
ふうはや
しゅうと
ふうはや
ふうはや
しゅうと
かざね
りもこん
ふうはや
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
ふうはや
りもこん
ふうはや
ふうはや
ふうはや
りもこん
りもこん
ふうはや
りもこん
りもこん
ふうはや
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
ふうはや
りもこん
謎すぎないか⁉︎
急に笑ったと思ったら急に堤防に登り出すじゃん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
ふうはや
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
大切な友達
ふうはや
りもこん
ふうはや
ふうはや
ふうはや
ふうはや
ふうはや
ふうはや
りもこん
ふうはや
あぁ、やっぱり
やっぱり俺はこの声が、この優しさが
この笑顔が
大好きなんだッ
君は優しく笑ってくれる
そんな君の笑顔で俺は安心する
りもこん
りもこん
ふうはや
ふうはや
りもこん
りもこん
ふうはや
りもこん
りもこん
りもこん
ふうはや
りもこん
りもこん
ふうはや
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
隣でふと笑う君
風が隣の君の髪をなびかせる
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
りもこん
ふうはや
りもこん
俺からしたらふうはやの方が輝いて見える
ふうはやは俺の一等星であり
心の雨に傘を差してくれる存在
それは
しゅうと
かざね
ふうはや
しゅうと
ふうはや
かざね
この2人も一緒で
かけがえのない存在
なんで今まで気づかなかったんだろう
かざね
しゅうと
ふうはや
いや、きっと考える時間すらくれなかったんだろう
それくらい楽しい時間を過ごしてたのかもしれないな
りもこん
かざね
しゅうと
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
りもこん
色がついたら俺に名前を
この空が茜色に染まるあのように
俺にだって名前はあるはずだ
それはどれだけ怪物でも変わらない
どれだけ自分を作ってたって変わらない
事実なのだから
仮面の先の怪物~end ~
氷って丈夫そうに見えてもろいよね
だって、そこまで熱くないお茶の中に入れて10秒も経たないうちにピキッってヒビが入るから。
人間みたいだよね。少し合わない人と関わっただけで心にヒビが入る人間と全く同じ。
ちょっと温度が違うだけですぐ傷つくんだよ。
氷も人間も一緒。
すごく丈夫で明るくて元気そうに見えてもほんとは誰よりも、何よりも弱い。
水と合わさったらぷかぷか浮いてしまって、いつかは水と化する。
そこにもし自分の中に色があっても
他の水の方が多いから、自分の色は薄くなる
そうなっていくうちに自分が何者かわからなくなる
氷だってそう
水に溶けたらどれが氷だったかわかんなくなるでしょ?
どれだけ硬くても、どれだけ色がついていても
いつかは消える
人間も一緒だよ。
表面だけ繕って、中を見れば弱くて、誰かに合わせてばかりだと、それに飲み込まれてしまう。
でも俺は諦めたくない
色がなくなっても、もう一度取り戻したい
自分の色を大切に
byりもこん
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ
ゐゆイユ