主
主
たっつん
主
たっつん
主
たっつん
主
たっつん
うり
シヴァさん
うり
なお兄
えと
うり
たっつん
主
たっつん
主
あんな物語にしちゃって
うり
シヴァさん
主
もふ
主
もふ
たっつん
皆(誰が居ないかは察して
主
たっつん
???
アイツに着いていった俺は 今、人気のない歩道を歩いていた
ここ、どこや?
たっつん
たっつん
???
???
アイツは俺の理由を聞くまえに
たっつん
俺の首元に剣を突きつけていた
???
アイツは圧を俺にかける
まるで、鬼が目の前に居るみたい
たっつん
アイツはさっきよりも速く、
俺を置いていくように歩き出した
たっつん
その時、 俺は良からぬ考えも持ってしまった
今なら逃げられる?
たっつん
???
俺は馬鹿だ
???
たっつん
なんで、コイツらから
逃げられると思ったのだろう
???
たっつん
俺の記憶はここで途絶えた
たっつん
その頃
ゆあん
俺たちは今、 昨日の襲撃の手当てを受けていた
るな
我慢してくださいね~
ゆあん
我慢とは行っても 痛いものは痛い
るな
「消毒してるだけ」
なんですけど
ゆあん
その消毒が一番痛いんだよ 染みるし
るな
るな
ゆあん
ゆあん
るなさんは笑顔のまま、 俺の背中の傷に
容赦なく消毒を吹き掛ける
るな
るな
やっと終わる…
そう思った
でも
るな
ゆあん
まだ、地獄の手当ては続いた
ゆあん
るな
るな
えと
ゆあん
るな
服持ってきてください
ゆあん
えと
そういうとえとさんは 2階に上がっていった
ゆあん
るな
るなさんはずっと笑っている
ゆあん
気まずい空間が30秒ほど続いたあと
えと
えとさんが
たっつんの服を持って 俺たちの前に現れた
るな
ゆあん
なんでたっつんの服?
るな
考えていると、 横からなにかを破る音が
ゆあん
ゆあん
そこには
たっつんの服をビリビリに破いている るなさんが居た
るな
ゆあん
俺は理解ができなかった
なんでたっつんの服を破いてんの? なんでるなさんはずっと笑顔なの? なんでたっつんは居ないの?
色々な思考が頭を駆け巡る
るな
ゆあん
るな
ゆあん
俺が思考を放棄して、 呼び掛けに答えると
たっつんの服を細長く破き、 包帯状にしたるなさんが
笑顔でこっちを向いていた
るな
るな
ゆあん
ゆあん
ゆあん
俺はなんとなく笑顔を作る
そして、包帯が巻かれていく
るな
るな
ゆあん
ゆあん
るなさんの目は、 真っ赤だった、泣いていたように
ゆあん
ゆあん
俺の部屋来れる?
るな
嘘みたいにうっすらと笑う るなさんの目からは
ハイライトが消えていた
たっつん
???
???
たっつん
たっつん
ここ何処
あ、そっか
連れて来られたのか
主
主
主
主
たっつん
今なら、抜け出せる
回りに人は居ないっぽいし
コイツは寝てる
たっつん
そう思い、俺は歩き出そうとするが 足が動かない
たっつん
…俺は
足かせをかけられていた
たっつん
たっつん
抜け出せるわけないじゃん
こんなところで
たっつん
俺は床に寝そべろうとした。
たっつん
床にはガラスの破片らしきものが
大量に落ちていた
たっつん
俺はその破片に手を伸ばす
たっつん
…
届かない
足枷と首輪が付いている俺には 何も出来ることがなかった
たっつん
俺は誤って暴言を言ってしまった
その一言でアイツ…が…
???
???
起きてしまった…
???
たっつん
フードで口元以外は見えないが 異様なほどコイツは笑っている
たっつん
今から何をされるのかも分からない
俺はコイツに警戒心を向けること しかできなかった
???
たっつん
コイツは笑ったまま、立ち上がり
奥の部屋に消えていった
そして。
???
???
たっつん
部屋の扉を閉め、鍵をかけ
足音だけが遠退いていった
???
俺は部屋の扉を閉め、鍵をしめた。
これで彼は○ぬはず
そう思いボスに電話をかける
???
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応答なし
ところが、返事はない
…まだ仕事中かw
頑張ってくださいね
そうLINEを打ち込み、
俺は家に帰った
主
たっつん
主
たっつん
俺はどうなるの?
主
主
たっつん
主
伏線入れるのを
忘れてました。
たっつん
主
主
たっつん
主
たっつん
主
可能性あるかも…
たっつん
主
たっつん
主
たっつん
主
たっつん
主
たっつん
主
たっつん
主