主
こんにちは。
主
美郷です。(*`・ω・*)ゞ
主
「炭善」書いこうと思います。笑
主
どうぞ。
ここは、鬼滅学園
そして俺は今……
善逸
ぐああァァァ
善逸
何で風紀委員なんて引き受けちゃったんだろー
そう、俺は冨岡先生に脅されて………
善逸
ああああああああぁぁぁ
善逸
あの時の俺のバァーカ
善逸
ま、でもいっか
善逸
服装チェックあるし!
ん? なんかピアス付けている子いね?
ん
んんんんんんんんん
隣の子めっちゃ可愛いいいいい
伊之助
権八郎、早く行くぞー
あ、こっちに来る
炭治郎
こんにちは(*ˊᵕˋ*)
炭治郎
俺は、竈門炭治郎です。
何だかとても懐かしい優しい音
善逸
あ、君ピアスは校則違反だよー
炭治郎
すいません。
炭治郎
父の形見なんです。
炭治郎
お願いします。
ペコペコ
善逸
頭下げなくていいよ~
善逸
ああ、もうしょうがない
善逸
見逃してあげるよ~
炭治郎
ありがとうございます。
善逸
んんん?
善逸
ちょと良いかな?
善逸
隣の子って男の子
炭治郎
はい。そうですよ。
善逸
ウソ~~
善逸
俺のちょと前の感動返せ~~~
ポロポロ
伊之助
あれ?
善逸
どうしたの。
伊之助
目が……
伊之助
紋逸~
伊之助
お前許さないからな……
伊之助
なんであの時…………
伊之助
うぅヴああああああああぁぁぁ
善逸
え、何どうしたの
善逸
俺なにかしちゃたかな。
炭治郎
大丈夫か。伊之助
善逸
えぇ………と
伊之助
グズッ
伊之助
紋逸、昼屋上に来い。
音が
善逸
………………
善逸
分かったよ。