この作品はいかがでしたか?
303
この作品はいかがでしたか?
303
亜久斗
今日もわたがしの馬鹿に連れまわされ、やっと解放されたときには12時を回っていた
ふざけんな今度〆る(怖い)
亜久斗
亜久斗
あの子はああ見えて寂しがり屋だ
でもさすがにもう寝てるかな…
亜久斗
亜久斗
亜久斗
声が裏返ったのにはわけがある
琉海翔
琉海翔くんが僕のポロシャツを着て僕のベッドで寝てたからだ
亜久斗
僕帰る ↓ 「電気点いて無いなぁ…やっぱり寝てるか」 ↓ 部屋入る ↓ 琉海翔くんが彼シャツしてベッドで寝てる←イマココ
…いったん襲っとく?
↑亜久斗は普段はこんなこと言いません 深夜テンションのキャラ崩壊です
亜久斗
琉海翔
琉海翔
亜久斗
僕は悪くない
誘ってきた琉海翔くんが悪いのだ
とりあえず琉海翔くんのうえに馬乗りになる
起こしは…しなくていいか
亜久斗
琉海翔
琉海翔
俺と亜久斗さんは付き合っている
なんでかって?こっちが聞きたい
いつのまにか付き合っていた
まぁ亜久斗さん深入りしてこないし優しいし…
…あ、あれのときも上手だし…好きだけど
琉海翔
遅い
相方さんに連れまわされてるのかな…(大正解)
琉海翔
一つ思いついた俺は、亜久斗さんの部屋まで行って「あるもの」をゲットした
亜久斗さんのポロシャツ…!
琉海翔
…変態みたいかな
琉海翔
誰に対してかわかんない言い訳をしながらそれを着こむ
琉海翔
安心する…
で、俺はそのまま寝てしまったらしい
亜久斗
琉海翔
そんなこと、しなけりゃ良かった
コメント
13件
いや、あの尊すぎやっぱ亜久琉海最高