作者
【枠:虚無の子】 いなり しょう 【名前:稲荷 翔】 【年齢:転生前 13 転生後 7あたり】 【性格:いつも明るめでボケ担当。たまにしれっと真顔で怖い事言う】 【一人称:俺】 【二人称:君 アンタ】 【三人称:あの人 あいつ】 【好き:趣味は絵描きと配信(動画撮影)好物はとうもろこしと厚揚げ】 【嫌い:蜘蛛】 【武器:お任せで☆】 【刻印名:軽蔑の銀狐】 【能力概要:最大レベルの闇魔法と火魔法を一定時間(30分)使える】 【副作用:3回目以降は敵味方の区別がつかなくなり、幻覚を見始める】 【刻印の進行度:2%】 【仲間への想い:大好きだと思ってる】 【敵への想い:かわいそう】 【補足:黒髪 狐の獣人(狐耳としっぽ有)】 【サンプルボイス:私情で できませんでしたっ すいません<(_ _)>】 【アイコン】
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ステータスです
【ステータス】(10が人間標準) STR(筋力):8 DEX(敏捷):12 INT(知力):11 WIS(精神):11 VIT(耐久):9 LUK(運):3 【背景 / 転生前の記憶】 転生前の職業・生活:学生・普通 転生した経緯:自サツ未遂の後に事故タヒ 転生して最初に知った絶望:この世界に厚揚げがないこと
作者
普通すぎてなにもスリルを味わえず、飛び降りたが
悪運により生き残った です
あ、事故は、近くの物が倒れ、点滴のチューブが切れた
です
作者
作者
所々おかしいかもです
そんときは言ってください!
作者
キャラ崩壊了解です!
作者