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猛獣使いの飼育員

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猛獣使いの飼育員

12 - ♯12アオ君の過去__②

♥

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2024年09月22日

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7時過ぎちゃいました

どぞ

__桜空side

俺は虐められていた

昔の保護施設だけどな

モ ブ

ドゴッ

モ ブ

キモイんだよ!

アオ

う‪”‬ツ

モ ブ

しかもなんだよその目!

モ ブ

気持ちわりぃ!

モ ブ

‪”‬鬼だ鬼‪”‬~笑

アオ

(鬼、鬼か、

アオ

(お前らの方が鬼だろ‪”‬ツ!

モブ

鬼は退治しないとな~

モブ

おらツ!鬼は~外~笑

モブ

ドンッ

アオ

い‪”‬ツた

先 生.

フイッ

先生も見て見ぬふり

皆俺を嫌った

__でも1人だけ俺の事を嫌わなかった人がいた

モ ブ

ちょっとやめなよ!

モ ブ

イジメって言うんだよ!

モ ブ

サイテー!

モブ

うるせぇ!

モブ

鬼を庇ってるお前も鬼だ!

モ ブ

誰が鬼よ!

モ ブ

人の事虐めてるあんたたちの方がよっぽど鬼だと思うけどね笑

モブ

~ツ!

モブ

もういい!

モブ

タッタッタ

モ ブ

ふぅ

モ ブ

大丈夫?

アオ

ぇあ、

この子はいつも俺を助けてくれた

アオ

だ、大丈夫

モ ブ

そっか!(ニコッ

アオ

(優しいな、

嬉しかった

その子はいつも一緒にアソンデクレタ

モ ブ

見て!

モ ブ

綺麗なお花~!

アオ

本当だ、!

モ ブ

あっちにも沢山あるんだよ!

モ ブ

見に行こ!

アオ

うん!

幸せだった

でも俺は知らなかったんだ

幸せはすぐ壊れて消えてしますということに__

そんなある日

俺はまた別の保護施設に行かなければならなかった

あぁまた味方がいなくなってしまうんだな、と

悲しかった

アオ

またね、__ちゃん

アオ

俺助けてくれたこと嬉しかったよ、!

アオ

それでね、!

アオ

一緒に遊んだこt

モ ブ

はぁ、

アオ

ビクッ

モ ブ

あのさぁあれただの嘘だから!

アオ

__ちゃん、?

アオ

嘘、?どういうこと?

モ ブ

だから仲良くしてたのも、遊んでたのも

モ ブ

庇ってあげてたのも全部ツ!

モ ブ

アソンデタだけだからツ!

アオ

遊んでた、?

アオ

ツ!酷いよ!

アオ

なんで、?

モ ブ

なんでって当たり前じゃん

モ ブ

お前のその目気持ち悪いから!

アオ

ツ!

アオ

(まただ、気持ち悪いと言われた

アオ

(こんなに嘘を吐かれたのに涙がでない、?

アオ

ははっ

モ ブ

何笑ってんの気持ち悪い!

アオ

うるさい‪”‬ツツ!

アオ

黙れよツ?!‪”‬‪”‬‪”‬

モ ブ

ビクッ

アオ

もう皆嫌いだ!

アオ

大っ嫌いだツ!

アオ

ダッダッ

あーあ、

信用してたのにな、

ウラギラレチャッタ、?¿  ¿ ? ¿

もう人と触れ合うことはやめよう

きっと信用出来ないからツ!笑

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