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主
主
主
主
主
主
↓
↓
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朝起きて、いつものように2人で朝風呂
mz
kty
at
kty
tg
mz
mz
kty
mz
kty
ちらりとatを見ると目が合ったので
昨日の事を目で訴えてみる
わかってくれたのかatは苦笑いして
俺から目を逸らした
kty
mz
kty
パタン🚪
ktyが行きたいと言っていた
若者に人気の通りにやってきた
クリスマスとやらの飾りが 所狭しとされていて
沢山の人が溢れかえっていた
mz
一瞬ではぐれそうになるktyの腰に
手を回して引き寄せる
ktyの顔が林檎のように赤くなった
kty
mz
kty
mz
kty
そう言ったktyは 俺の背中をキュッと掴んだ
可愛いなぁ………
kty
mz
連れてこられたのは若者に人気だと言う
有名なブランドショップだった
kty
Ktyが離れてお目当ての物を探してる間に
オレも店内をうろちょろ
mz
おみせのひとー
mz
おみせのひとー
mz
おみせのひとー
おみせのひとー
何だそれ、嘘くせぇな、と思ったけど
mz
おみせのひとー
mz
kty
mz
おみせのひとー
kty
mz
mz
再び腰に手を回し連行して店を後にした
気づいたら夜になってて
通りがかなり華やかになってた
kty
mz
kty
mz
訳分からん事を言う口をキスで塞ぐと
ktyの顔はまた真っ赤になった
mz
mz
kty
kty
mz
kty
mz
kty
mz
家に帰ると誰も居なかった
mz
kty
mz
kty
kty
mz
mz
kty
kty
mz
パカ
mz
kty
mz
そう言って紫を取ると
やっぱそうだよね、なんて言いながら
ktyは苦笑いを浮かべた
ただ、おれの意図は違った
mz
kty
mz
kty
一応意味を聞いた結果
mz
そう言うとktyは嬉し恥ずかしそうに
俺の右薬指にピンクの指輪をはめた
mz
kty
そっとktyにキスをすると
ktyはみるみる溶けていった
事を終え 少し疲れた様子のktyを抱き寄せた
mz
kty
mz
kty
俺は昨日atから聞いた事全てを話した
魔界のことや記憶の事
ktyは俺の言葉を噛み締めるように
ジッと俺の目だけ見つめて 真剣に聞いてくれた
話し終えたのを確認したktyが口を開いた
kty
mz
kty
kty
mz
kty
mz
mz
mz
mz
kty
mz
kty
正直そんな質問が来るとは思ってなくて
俺は少し解答に困った
ktyなら絶対俺といるって言ってくれると
確信してたのに………傲りだったかな
mz
mz
kty
そう言ってktyは俺の手を絡め
kty
軽くキスをして眠りについた
主
主
主
主