ぐでっとしている修くん鳥丸さんは修……お前よくB級になれたなっと言って言われているのを修くんは
修
鳥丸
あかり
鳥丸
あかり
鳥丸
あかり
なにか騒がしいと思って僕と修くん鳥丸はブースを出て集まっているところに行った
あかり
栞
レイジさん
千佳
栞
あかり
ブーンっとブースを出てきたのは小南さんと遊真くん最初の言葉は
小南さん
鳥丸
修
空閑
鳥丸
小南さん
修
ぴぴっ
そんな音が聞こえみんなこっちを向いて栞ちゃんはあ、忘れてたといい確認して栞が驚いていた
栞
修
鳥丸
レイジさん
小南さん
そう言いながら僕の髪をわしゃわしゃと撫で回してくれる小南さん
あかり
にっこり笑えてると思う……多分………でも口が痛い……多分……切られたせいかと思う
あかり
栞
あかり
そして大きく口を開けるも痛く……早く閉じたかった
栞
修
空閑
千佳
修
あかり
栞
あかり
栞
あかり
そして、僕は本をずっと読んで許可を貰ったというのを聞いて部屋の所へと向かった栞ちゃんと一緒に
栞
僕はよく1人で寝れない……うなされて3時に早起きをするぐらいだから……誰かと一緒に寝たい気持ちはあるそっちの方が安心感があるからから
千佳
栞
あかり
栞
鳥丸
栞
あかり
文句を言ってはダメな気がした……そんな気がした
小南さん
あかり
小南さん
あかり
どうです?って言おうとしたけど……後ろから殺気がしたけどやっぱり言った
小南さん
あかり
何言われるんだろうっと思ったけど小南は玉狛では眼帯外しなさいよ別に誰も気持ちがらないはよっと言って来たので……安心して眼帯を外した
小南さん
あかり
小南さん
あかり
僕を挟んで寝た2人……すごく暖かくて……すごくポカポカだった……安心して寝れた……嫌な夢も見なかった
朝
小南さん
あかり
小南さん
あかり
小南さん
鳥丸
あかり
鳥丸
小南さん
あかり
そんな話をしながら下へ降りていった朝ごはんを食べてランニングをしていた
あかり
修
栞
あかり
栞
そして、訓練をしていて何日か経って 1月8日になったころ
あかり
修
空閑
千佳
あかり
千佳
あかり
千佳
あかり
修
あかり
赤い人
あかり
修
赤い人
修
赤い人
あかり
赤い人
修
0.6秒
それを見てギャーギャー言う人……僕をも言われるのかな……少し怖いけどブースに入り始めた
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