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あてんしょん!

ちょっと関西弁わかんないから、変かも……

別名誤字の神((知らんがな

我々ださんのキャラ崩壊?(抑える)

ちょっとあっち系の恋愛?(経験ないんでそこそこない)

そんなのが苦手な方は今からなんとかばっぁくぅぅー!!(ブラウザーバックやな)

ウエニツッコム、ブラウザーチャウケドナ

てことで茶番はここまで!(いやその後も続くな、確定

本編をどぞー!

ごめん、注意書き書くの忘れたわ((

ここの緑のメッセージは貴方です!

私(貴方)

これね!

貴方は戦争を誓った仲であり、同居人である!

多分これくらいやろな……(抜けてたら次回ぐらいに書くと思いますん

すんません!引きずって((

では本編をどぞー!(今日二回目)

私(貴方)

んあ…

私(貴方)

もう朝やんな……

まだなってもいない目覚ましを止めると

私はクローゼットに手をかける

私(貴方)

(ここに来て、2年くらいかな…)

私(貴方)

(グル氏とあの誓いを立ててからといい……)

グルッペン

お前は誓うのか?

グルッペン

俺と一緒に行くってことは、

グルッペン

相当の覚悟がいるゾ!

私(貴方)

わかっております

私(貴方)

総統

グルッペン

そうか、実に面白い

グルッペン

では、諸君戦争をしようじゃないか!!

私(貴方)

ハイル・グルッペン!

あぁそんなこともあったような

あの時はとてもじゃないけど必死だったしなー

私(貴方)

ん、着替えたし、飯作らんとな

私は階段を降り食堂へ行った

食堂

私(貴方)

あ、

エーミール

あ、

私(貴方)

お、おはようございます…

エーミール

おはようございます

こちらはエミさんだ

基本エーミールと呼ばれており、私の次のいじられキャラ

朝早く起きたつもりだけど、エミさんも早起きなんやなぁ

私(貴方)

エミさん、なんでいるんですか?

エーミール

あぁ、私実は昨日あまり眠れなくて…

エーミール

早起きという形になってしまっただけです

私(貴方)

はぁ、なるほど…

そんな会話を続けながら私は食堂のキッチンに向かい

ご飯の準備をした

エーミール

さすが(貴方)さん

エーミール

お料理上手なもので

私(貴方)

あ、いえ

私(貴方)

ありがとうございます…

まぁ、当番で回ってくる飯当番

2年くらいやってればさすがに上手になるでしょ((

私(貴方)

よしできた

私(貴方)

あ、もうこんな時間

私(貴方)

そろそろみんな起きてくる…

エーミール

あ、ですね、

エミさんは読んでいた本を閉じるとしっかり席について

優しい笑顔でこちらを見る

私(貴方)

(エミさんの笑顔って)

私(貴方)

(いつも思うけどふわふわしてて可愛いやんなー…)

本当に可愛い((

トントン

はぁ、

私(貴方)

あ、トン氏

私(貴方)

おはよー

トントン

あぁ、なんだお前か

私(貴方)

うん、お前で悪かったね

そんなことを言いながらトン氏は席に着く

この方はトン氏、通称トントン

私がグル氏と誓いを立ててすぐに出会った人なので

この家の中では古い方の仲である

コネシマ

あ゛あ゛〜〜〜!

私(貴方)

うるさっ!

エーミール

コネシマさんじゃないですかー

トントン

うっさいぞ、シッマ

コネシマ

いいやんけ!

コネシマ

せっかく気持ちよく寝てたんによー

こっちはコネシマさん

この方もマァマァ古い関係なので

親しみやすい(そもそもそんな性格してる)

私(貴方)

おはようー

コネシマ

ん、あぁお前か

私(貴方)

なんか毎回言われるけどお前で悪かったね!

さっきより少し嫌味気を増していう

ゾム

ん、なんやまぁまぁいるやん

私(貴方)

あ、ゾムおはよー

ゾム

ん、お前か、

私(貴方)

ほんっと!お前で悪かっt(((

ゾム

おはよー

人の話を最後まで聞きなさい!ゾム!!

この方はゾム、古くも新しくもないけど

私に優しくしてくれるので完全親しんでる

実はサイコパスらしいけど、私はあまり見かけないなー(2年も経っておいてな)

オスマン

おはようめうー

ひとらんらん

おはよう

わぁ一気にきた

この人は、オスマンとひとらんらん

オスマンはグル氏とおんなじくらい甘党で少しゲスい(

ひとらんさんはやさしくって、農園大好き!な人((雑

トントン

ん、てかもうすぐ時間やん

エーミール

あ、本当ですねー

ゾム

さぁ今日の遅刻者誰やろな?w

コネシマ

俺頭に目覚まし落ちてきてよかったわ((

私(貴方)

あと、

私(貴方)

大先生とシャオロンとショッピ君と、

私(貴方)

ロボロさんやな

ゾム

あーロボロか、また部屋籠ってんのちゃう?

トントン

あいつ以外にコミュ障だった気がするしなー

コネシマ

俺らの前では堂々としてるけどなー

私(貴方)

ん、時間d((

ショッピ君

遅れて申し訳ないっス

私(貴方)

トントン

うん、ギリセーフ

ショッピ君

はぁーよかったぁ…

ショッピ君

あれ?でも全員いないっスよね?

コネシマ

せやな

ショッピ君

一人余分な人がいましたね

ゾム

ショッピ君ww

コネシマ

なんやと!?

トントン

まぁ落ち着け

私(貴方)

あ、はい時間オーバー

シャオロン

わぁぁぁぁぁぁあ!!!!

トントン

はい、遅刻あとで粛清な?

シャオロン

嘘おおお!!!

シャオロン

嫌だ!粛清は嫌だー!!

ゾム

そもそも飯抜きやん…

コネシマ

シャオロンドンマイやな

シャオロン

うっさいわ!お前に言われたくない!

エーミール

あぁー…

シャオロンとコネシマがつかみ合っている

まぁいつもの事

シャオロン

くそう…飯抜きなんてぇ……

オスマン

ドンマイめう〜

ひとらんらん

もういいや食べよ、ね?

シャオロン

ウゥ〜〜〜〜

私(貴方)

しょうがないなぁ

私(貴方)

私のおかげだからね!

シャオロンにもご飯を出してあげた

シャオロン

うわっ!?まじ!!

シャオロン

ありがとー((仔犬のような目

コネシマ

あーあ(貴方)、こんな奴にあげなくてもよかったんに…

シャオロン

うっさいわ!ぼけ!!

私(貴方)

はいはい、席ついてー

紹介し忘れた

こっちはショッピ君、こっちはシャオロン

どちらも煽り度がとても高い煽り組((

ショッピ君私に優しいし、シャオロンはちょっとヤバいところもあるけど

可愛い仔犬のような目で見てくれる(洗脳)

ショッピ君とは知り合ったばっかだけど、会う機会多かったし、馴れっこ

シャオロンはコネシマと一緒にいたからコネシマとおんなじくらい((雑二回目

私(貴方)

ま、大先生はほっとこ

トントン

ん?なんか言ったか?

私(貴方)

ううんーナンデモナイヨー?

コネシマ

なんでもありありやな

ゾム

おう

私(貴方)

まーいいやんかっ!

私(貴方)

食べよなっ?ほらっ!

私は手を合わせた

私(貴方)

ん、では

私(貴方)

いただきます!

全員「いただきます!」

エーミール

んー美味しいですねぇー

トントン

まぁお前が作ったんや、普通やろ

コネシマ

お前の飯正直食いたない(

私(貴方)

あぁ?なんか言いました?

コネシマ

ナンモナイヤンナー!ウン!!

ゾム

俺これで食害したいわぁ…

全員(ゾム以外)「ッ…!?」

私(貴方)

私そんなに作れんよなー

全員(ゾム以外)「あ、…(安心感)」

私(貴方)

(そもそも食害受けたない…)

ゾム

俺も一緒に作ってやるからなっ!なっ?

私(貴方)

あ、う、うん…

全員(ゾム以外)「あっ………(絶望感)」

オスマン

おいしいめう〜

オスマン

けど甘いもの食べたいな(ゲス声)

私(貴方)

(あああああ、出ちゃったもう一人のオスマン…)

ひとらんらん

んじゃ俺の農園からなんか探してこようか?

オスマン

え、本当!?嬉しいめう〜!!

私(貴方)

(あはは、よかった、てか仲良いやん)

第1話はここまで!

キリが少し悪いですが、大先生を次回出したいと思います!

てことで次回もお願いします!

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