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マイキー・○○
第2話の続きです
○○
マイキー
○○が謝る度にマイキーの心が締め付けられた
マイキー
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキーは○○の腕をつかんだ
○○
マイキー
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
マイキー
マイキー
結局マイキーに腕を掴まれ、引きずられながら
玄関まで来た
マイキー
○○
マイキー
マイキー
○○
○○
マイキーは○○を家の外に放り投げた。
○○
○○
マイキーは振り向かずに家のドアを閉めた
マイキー
マイキー
マイキーはドアに背中を付けた
ドアからは大好きな人の声が聞こえる
○○
○○
○○
マイキー
マイキーはそのまましゃがみこんだ
マイキー
マイキーは○○の声が聞こえなくなるまで、
ずっとドアに背中を付け、しゃがんでいた
マイキー
らん子
らん子
らん子
らん子