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頭を抱えて昨日言われたことを 思い出す
はよ俺かアイツ、選んでくれな 俺...そろそろ待てへん
嘘って言ってたけど... 本当なのかな....、
机に突っ伏して真剣に朝の事を考える 本当だったら申し訳ない...
まぁそうだよね、僕がずっと 悩んでるのが悪いんだし.....、、
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横で揺れる携帯に目を移す
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ないこ君の家に....呼ばれた.....っっ!!?
やばいやばい、僕息してる....?
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よかった僕生きてた()
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なんて自分でも分かんないような声で叫んでしまった
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本当に誰かに○されたりしないかな()
とか驚き怖がりつつ、でも嬉しいって感情が大きくなっていく
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なんか勝手にマンションなのかと 思ってた()
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これがないこ君のお家.....!!!✨️
めちゃくちゃ綺麗だ.....!
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勢いよく腕を捕まれ引っ張られで行く
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感情表現するためなのか今ないこ君 ゲス顔みたいな事になってるのに カッコイイとかなんなん((()
そして喉仏エッッッッッr((((((((((((
ん゛ん、なにも言ってないなにも 言ってない.....
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前を向いていたないちゃんの 目線がこちらを向く。
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えっ、こっそり笑顔貰っちゃった...(?)
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やっぱり推しの家にいるとか.... 変な感じだなぁ....、(いい意味で)
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最近連載まったく動かしてなくて やばい() 読んでくれて ありがとうございました!!