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能力は【破壊】のようで。

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能力は【破壊】のようで。

7 - 能力は【破壊】のようで。#06

♥

1,067

2019年06月30日

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榛華

榛華

ん……。

目が覚めた。

少し眩しい空が私の視界にうつる

グッと上半身を起こして、

浦田先輩たちにつけられた額の傷に触れた

が、

榛華

榛華

あれ…、痛くない…?

そっと触れてみると痛みはなく、

さっきまでの体中の痛みもなかった

榛華

どうなってるんだ…

______キーン コーン カーン…

榛華

あ、授業…

授業が始まる鐘が鳴った

榛華

榛華

(とりあえず、教室行こ…)

そう思って立ち上がる。

立ち上がったあと、スっと腕の傷を見た

榛華

榛華

やっぱ治ってる…

誰がこんなこと…

□■□■□■□■□

ガラッと教室のドアを開ける

教室の中にはポツンと、一つだけの机が置かれている

先生なんて居ない

こんな劣等生に教えてくれる教師なんて居ない

だから自分で勉強する

わかんないとこは適当に本とか見て…

カリカリ…。

静かな教室にシャーペンの音が鳴る

榛華

榛華

ふぅ……

シャーペンを机に置き、椅子の背もたれによっかかる

この1人だけの時間が好き。

誰にも何も言われず、1人で入れる時間が好き

外でどこかのクラスが体育をしている。

なんとなく気になって外を眺める

.

.

.

.

.

あ、誰かと目があった…。

やばい。

これまでこうやって目が合った時、何もなかったことなんてなかったぞ…!?

前は教室の中水浸しされたし…

榛華

榛華

はぁ…、マジかァ……

今度は何されんだろ…

そう思った瞬間

榛華

っ………?!

私はギョッとした。

さっき目が合った人が、私に向かって手を振っているからだ

榛華

ひょえぇ……

そんな人、初めて見た…。

どうして【劣等生】の私をそんな優しい目で見てくれるんですか?

折原先輩…。

……To be continued

♡100いったらつづきだします。

能力は【破壊】のようで。

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コメント

4

ユーザー

もしやセンラさん??

ユーザー

続き待ってます

ユーザー

完成度高いつ すごい!

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