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コメント
9件
今回のお話も最高です…!! 文章もうますぎるし、最後の会話も最高でした! また続編とか待ってます!頑張ってください!!
うほうほうほほほほっ!!最高だぜぇーー!!こんな神作品があるなんてっ…ぐふふっがは、がはは!!(すみません、こんなキモくて
なぜこんなにも刺さるストーリーが書けるのか!!😭💘 エッなところも好きなんですけど、何気に最後の会話が尊すぎて好きです…🤤💓
リクエスト作品です
ローレン
一人暮らししていた頃の配信部屋を ほぼ完璧に再現した自室で俺はPCを開く。
何故こんなに完璧に再現出来たんだろう。 あの3人ってまじでイカレてんだなと 改めて思った。
ローレン
そして、俺は配信を開始した。
ローレン
おいすー! 配信感謝 今日何すんだー!! ワッサー
ローレン
ローレン
いやめっちゃ助かる 雑談大好き!! 雑談やったー!!
ローレン
こうして俺はいつものように 配信を始めようとしていた。
ブルルル
ローレン
ん? 通知か? ろれアラーム鳴ってるよ笑
スマホには不破からメッセージが来ていた。
『 5秒後部屋に入るね』
ローレン
ローレン
ローレンはすぐさまミュートボタンを押した。
ガチャッ
不破
ローレン
ローレンはイスをグルっと回して、 不破の方を見る。
ローレン
不破
ローレン
不破
ローレン
ローレン
ローレン
不破
ローレン
ローレン
不破
不破はこちらへノソノソ近づいてくる。
ローレン
不破
ローレン
不破
不破
不破
ローレン
ローレンはバッと画面を見る。
その瞬間、不破はローレンの 両手を掴み、椅子の後ろに持ってくる。
ローレン
ガチャッ
ローレンは嫌な予感がして、 冷や汗がタラッと垂れる。
ローレン
不破
不破
ローレン
ローレン
ローレンが不破に向けて 怒りを叫んでいる最中に不破は ポチポチとスマホを触る。
ローレン
不破
不破はポケットにスマホを突っ込むと、 ニコッと微笑む。
不破
ローレン
ローレン
そう言おうとした瞬間、不破によって ミュートが解除された。
ローレン
ローレン大丈夫か? 電話? あれ、帰ってきた? 大丈夫?
ローレン
ローレン
何してるんwww マネさん可哀想で死ぬ 返したれ
不破は屈んだ状態で机に顎を置き、 ローレンをニヤニヤと見つめる。
そして、スマホの画面を見せる。
『 さすが配信4年目やな! 誤魔化し方さっすが』
ローレンはその文章を読み、 不破をギロッと睨むと、配信画面に目を移す。
不破
不破は黙って、またスマホに 文字を打ち込み始める。
ローレン
ローレン
ローレン
ローレンはコメントと話しながら 不破の方をチラチラと見る。
すると、不破はまたスマホの画面を見せてくる。
『 抵抗出来ない状況で そんな表情するなんてろれは ほんとにバカで可愛いね』
ローレン
ローレン
不破は立ち上がると、ローレンの背後に回る。
そして、Tシャツをガバッと捲し上げる。
ローレン
ガチャッ
ローレン
すると、扉を開ける音が聞こえる。
ん? 何か音した? なんだなんだ
バッと後ろを振り向くと、 こちらにヒラヒラと手をふる葛葉がいた。
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
そゆことね ほんとか? なるほど!全然いーよ!
葛葉はローレンの背後にいる 不破の近くに来ると、何やら 配信に乗らないような小さな声で ボソボソと話し始める。
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
ローレンは内心に怒りを込めながらも、 リスナーにバレないように雑談を続ける。
すると足の間からピョコッと 不破が顔を出す。
そして、ズボンのチャックを開け始める。
ローレン
ローレンは不破のことを何度か蹴る。
するとまたスマホの画面見せてくる。
『 抵抗するなら、ローレンとセックス までしてることバラしちゃうよ〜』
ローレン
ローレン
そうしているうちに葛葉が 手で乳〇をカリカリと弄ってくる。
ローレン
ローレンは急な快感に声を出してしまい、 すぐに口を紡ぐ。
なんだなんだ 喘ぐな 今日ロレどうした
ローレン
ローレン
葛葉からの乳〇責めに耐えながら、 リスナーからの疑いを晴らそうとする。
乙女かよ笑 完全に喘いでたけどな 可愛くて死ぬ
ローレン
ローレン
ローレンはさっきよりも大きな声で 喘いでしまう。
強い快感を得た部分をバッと見ると、 ローレンのを咥える不破の姿があった。
ローレン
不破は容赦なく舌を使って ローレンのを可愛がる。
ローレン
ローレンは両手が手錠されているので、 口を抑えることも出来ず、甘い声が漏れる。
ローレン? 何してるの? オナってんだろこいつ
ローレン
脳がどんだけ焦っていても、 開発され尽くした身体は快感に 耐えることは出来ない。
ローレン
そんな中、葛葉に耳や首を舐められ、 さらに快感が高まっていく。
不破も配信に音が乗りそうなくらい ジュポジュポと激しく虐めてくる。
まじで何してるの? これセンシティブか? ローレンまじでどうした
ローレンの声に反応するコメントも 次から次へと流れて来て、焦りが募る。
ローレン
ローレン
ローレン
ローレンは大きな喘ぎ声を出しながら、 深く達してしまった。
ローレン
ローレン
ローレンは怖くてなかなか コメントを見ることが出来なかった。
不破
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
2人の失言をどうにか弁解しようと ローレンは顔を上げる。
ローレン? 何も喋んなくなった ミュートか?
ローレン
ローレン
不破
不破はスマホの画面をローレンに見せながら、 ミュートボタンを解除する。
ローレン
お ろれ帰ってきたか? 大丈夫?
ローレン
ローレン
ん? え、なになに エッなことでしょ
ローレン
ローレン
ローレン
どゆこと なんで筋トレしてた?? どうしたんだ
ローレン
ローレン
そゆこと!?!笑 全然わかんなかった 声えろすぎだろ
ローレン
ローレン
いやまじ喘いでた あんな声出しながらジムいるん? 急な企画こわっ
ローレン
ローレン
ローレン
おつ お疲れ様でした! また筋トレ待ってる
そして、ローレンは配信を終わらせた。
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
ローレン
ローレン
不破
ローレン
葛葉
ローレン
不破
ローレン
不破
不破
不破はローレンの手錠を外す。
葛葉
ローレン
ローレン
ドゴォッッッ!!
不破
葛葉
ローレンは2人の腹を思い切り 拳でぶん殴り、そのまま部屋を出ていった。
不破
葛葉
葛葉
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
2人がリビングに入ると、ローレンは ソファに座っているイブラヒムの上で 縮こまっていた。
イブラヒムの胸に顔を埋めており、 こちらを一切見ようとしない。
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
不破
葛葉
イブラヒム
葛葉
不破
イブラヒム
ローレン
ローレン
葛葉
不破
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
ローレン
葛葉
不破
イブラヒム
ローレン
ローレン
不破
葛葉
ローレン
不破
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
不破
不破
葛葉
ローレン
イブラヒム
不破
ローレン
不破
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
不破
葛葉
ローレン
そうして、不破湊と葛葉は1ヶ月 ローレンに触れることが禁止となった。
一旦ここまでです
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こんなにも皆さんに応援してもらえてると 思うと、とても嬉しいです…😭
これからも期待に添えれるように 頑張りたいと思います‼️
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