・通報❌ ・地雷さん、清潔さん、アンチは 自主~はい!私がやりました~ でも聞いててください
・吹き出し❌(多分)
あ〜疲れた
そんなことを思いながら、体育館倉庫まで足を運ぶ
体育館倉庫に着くと、すぐに男子たちが走ってくる
待ちくたびれた と訴えるような顔をして、始めるか と、一言呟く
すると、慣れた手つきでベルトを外し、準備をする
でも、いつもとは違かった
注射器を持ってきた。3本も
何をされるんだろうか
なにかの手術でも始めるのか
そうして、1本の注射器が刺さった時、
僕は意識を手放した____。
NEXT▷▶︎♡20
いつの間にかここに追加されてるよ(๑′ᴗ‵๑)
♡120!?
みんなありがと~!
ろるちゃん嬉しい…(。>﹏<。)
じゃあ続きだよ~!
目覚めると、知らない所にいた
廃墟のような所
普通ならすぐに出ようとするだろう。
でも
でも何故か
僕は出ようと思わなかった
なぜかは分からない
わかんないけど…
ここにいると安心する
それに、裸で出ようとするやつが何処に居るのだろうか
でも、裸でも、何故か安心してしまう
何故なのだろうか
ここは何処なのだろうか
僕は大丈夫なのだろうか
そんな事を考えていると
1人の男の人が近ずいてきた
普通なら嫌がる
嫌がるのに
それにすら、安心を感じていた
きっと、3つのうち、1つは睡眠薬だろう
それじゃあ、あとの2つはなんなのだろうか
NEXT▷▶︎♡150
今が♡120だから、♡30かな?
もうこの時点で没ってゆうのは口が裂けても言えない…
ってかそもそも口が裂けたら何も言えない…
いつの間にか此処に追加されてるよ(o>ᴗ<o)
コメント
1件
ホ━━━( ゚д゚)━━━ゥ