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思いつき集

14 - ちゅ~しゃきにそっと____。

♥

300

2021年07月26日

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・通報❌ ・地雷さん、清潔さん、アンチは 自主~はい!私がやりました~ でも聞いててください

・吹き出し❌(多分)

あ〜疲れた

そんなことを思いながら、体育館倉庫まで足を運ぶ

体育館倉庫に着くと、すぐに男子たちが走ってくる

待ちくたびれた と訴えるような顔をして、始めるか と、一言呟く

すると、慣れた手つきでベルトを外し、準備をする

でも、いつもとは違かった

注射器を持ってきた。3本も

何をされるんだろうか

なにかの手術でも始めるのか

そうして、1本の注射器が刺さった時、

僕は意識を手放した____。

NEXT▷▶︎♡20

いつの間にかここに追加されてるよ(๑′ᴗ‵๑)

♡120!?

みんなありがと~!

ろるちゃん嬉しい…(。>﹏<。)

じゃあ続きだよ~!

目覚めると、知らない所にいた

廃墟のような所

普通ならすぐに出ようとするだろう。

でも

でも何故か

僕は出ようと思わなかった

なぜかは分からない

わかんないけど…

ここにいると安心する

それに、裸で出ようとするやつが何処に居るのだろうか

でも、裸でも、何故か安心してしまう

何故なのだろうか

ここは何処なのだろうか

僕は大丈夫なのだろうか

そんな事を考えていると

1人の男の人が近ずいてきた

普通なら嫌がる

嫌がるのに

それにすら、安心を感じていた

きっと、3つのうち、1つは睡眠薬だろう

それじゃあ、あとの2つはなんなのだろうか

NEXT▷▶︎♡150

今が♡120だから、♡30かな?

もうこの時点で没ってゆうのは口が裂けても言えない…

ってかそもそも口が裂けたら何も言えない…

いつの間にか此処に追加されてるよ(o>ᴗ<o)

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